「AI画像解析」で工場向けコロナ対策やNVIDIA「AIエッジ」がテーマ マクニカ「DX時代のスマートファクトリー」オンラインセミナー開催

マクニカはスマートファクトリーとAI活用をテーマに、全体最適を考慮した外観検査自動化や、製造工程別の最新導入事例など、様々な視点からスマートファクトリーの最新情報を全4回にわたり紹介するオンラインセミナー「ここでしか聞けない! DX時代のスマートファクトリー」を開催している。

すでに第1回と第2回が終了しているが、第3回と第4回のテーマが決定した。第3回は「”非接触”がニューノーマル。AI画像解析を活用した工場向けコロナ対策ソリューション」、第4回は「NVIDIAエッジコンピューティングが、画像解析を現場へスピード投入できる”ワケ”」。いずれもAI活用とデジタルトランスフォーメーション(DX)がテーマだ。オンラインセミナーの費用は無料(事前登録が必要)。


セミナー概要(マクニカのホームページより引用)
ここ数年前まで、スマートファクトリーといえば、予兆検知、異常検知など、工場の一部の機能をテクノロジーで自動化することを示していました。次第に部分的な取り組みではうまくいかないことがわかり、製造ラインや部門レベルから、工場全体・経営レベルへとスマートファクトリーの適応範囲は徐々に広くなり、今では部分最適ではなく全体最適を目指す考え方が主流になっています。
激しい競争に打ち勝つために、「今」何が足りていないのか。データ活用による製造工程の見える化や改善、その先にある製造業の飛躍的なデジタル革新(DX)に向けて、企業の経営層や現場でもう一度見直すべきポイントはどこにあるのか。
本セミナーでは、スマートファクトリーを成功に導く組織づくり、全体最適を考慮した外観検査自動化や、製造工程別の最新導入事例など、様々な視点からスマートファクトリーの最新の考え方を全4回に渡ってご紹介いたします。
※本セミナーは無料(事前登録制)となります。

セミナーでは、緊急事態宣言が解除される今だからこそ求められている、AI画像解析を活用した工場での最新コロナ対策を紹介する。厳しい状況を耐え抜くために、AI画像解析システムを早急に現場へ導入したい企業や施設へのアドバイスや、NVIDIAエッジコンピューティングの最新活用術について紹介する。

「スマートファクトリー化の検討をこれから始めたい」「スマートファクトリー導入を進めてはみたものの、うまく進められない」等の悩みをもつ人におすすめの内容となっている。


第3回 ”非接触”がニューノーマル、AI画像解析を活用した工場向けコロナ対策ソリューション

第3回の講演内容は「”非接触”がニューノーマル。AI画像解析を活用した工場向けコロナ対策ソリューション」。日時は2020年5月29日(金)14時~14時45分を予定。

■概要(ホームページから引用)
リモートワークの実施が難しい製造業の現場。”社員を守りながら企業活動を継続する”。そのために様々な対策を取り入れる企業が増えていますが、対策として不十分な場面があります。換気や時差出勤への対応でゲートを常時開放するとなると、セキュリティレベルを下げてしまいます。これまでより一層、侵入者の検知を長時間にわたり強化しなければなりません。また、出社する膨大な社員から万が一感染者が発生してしまった場合、感染経路を特定し濃厚接触者を自宅療養させなければなりません。

衛生面に配慮した”非接触”が新たな常識となる中、これらの課題をAI画像解析で解決するソリューションをご提案します。製造業はもちろんのこと、飲食業・リテール業などでも活用が可能ですので、是非ご参加ください。



第4回 NVIDIAエッジコンピューティングが、画像解析を現場へスピード投入できる”ワケ”

第4回の講演内容は「NVIDIAエッジコンピューティングが、画像解析を現場へスピード投入できる”ワケ”」。日時は2020年6月12日(金)14時~14時45分を予定。

■概要(ホームページから引用)
カメラ画像からリアルタイムに優れた洞察を得ることを可能にした画像解析技術は、顔認証や属性分析を可能とし製造現場での業務改善やセキュリティ強化など、今直面している課題解決の方法として身近な存在となってきています。昨今の厳しい状況を耐え抜くために、早急に現場へ画像解析を導入して課題を解決するには、“ハードウェア・ソフトウェア・エコパートナーを含めた開発環境がすべて揃っている”状態に身を置くことです。

スピード感を持って市場投入を実現するNVIDIA Jetsonシリーズを例に、エッジコンピューティングの最新活用術についてご紹介します。

関連サイト
詳細・申込みページ



2020年度人工知能学会全国大会(JSAI 2020)に登壇

 
JSAI 2020は日本最大級のAI学会の一つ。毎年5~6月の数日間で開催されている。今年は熊本での開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、オンラインで開催されることとなった。

JSAIにはマクニカ AI Research & Innovation Hubプリンシパル 楠 貴弘氏が登壇する。テーマは「製造業のAI実装を成功に導く具体策 ~工程課題別に一挙公開!!~」
JSAIは2020年6月9日(火)、10日(水)、11日(木)、12日(金)の4日間開催。楠 貴弘氏は6月11日(木)の12時30分〜13時20分に登壇する。

■テーマ概要(ホームページから引用)
技術革新のスピードは指数関数的に高まり、市場や環境の変化も過去の実績とは非連続となっています。高度経済成長期の躍進から、現在まで日本の経済をけん引してきたのは高品質の「ものづくり」、製造業であることに間違いありません。しかし、非連続に発展し続ける変化に柔軟に対応できなければ、盤石と思われた製造業でさえ次世代に生き残るのが難しい時代になってきています。製造業界では、今、いかに低コストで柔軟・迅速に最適な生産を行えるかが課題となっており、AIの活用が積極的に進められています。しかしながら、継続的なAIシステムの運用まで推し進められる企業は決して多くありません。製造業のAI実装を成功に導くためには、現場の業務プロセスを理解し取り組む必要があります。

当セッションでは、200件を超える製造業の課題解決をサポートしてきたマクニカだからこそ分かる、AIの実ビジネス適用へのアプローチを、信頼性・品質保証の観点も交え紹介いたします。
■詳細・申込みページ
https://www.macnica.co.jp/business/ai_iot/news/2020/134408/

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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