東京都が子ども向け「未来のエアモビリティ体験フェス」9月に開催 VRシミュレーターや空飛ぶクルマ実機展示、ワークショップ等

東京ベイeSGプロジェクトでは、50年、100年先を見据えて、ベイエリアを舞台に「自然」と「便利」が融合する持続可能な都市を創造していく。
このたび、子どもたちに空飛ぶクルマの魅力を知ってもらいながら、わくわくする未来を考える機会として、「未来のエアモビリティ体験フェス」を開催することを発表した。



主なイベント内容


体験型コンテンツ
・未来の空を飛んでみよう!「VRシミュレーター」
・試乗体験&記念撮影ができる!「空飛ぶクルマ実機展示」


展示型コンテンツ
・数年後には実際に飛んでいるかも!?「機体・離発着場の模型展示、動画等」
・皆さんの疑問、解決します!「空飛ぶクルマに関するパネル展示」


特別企画
小学生向けワークショップ「JAXAと考える エアモビリティが飛ぶミライ」



日程・場所・申込み方法など

1.日時
 令和4年9月22日(木)~25日(日) 午前10時~午後5時
2.場所
 羽田空港第1・第2ターミナル イベントスペース(詳細)
3.内容
 VR体験、模型展示、ワークショップ等
 詳細は、別紙リーフレットのとおり
 https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/event/pdf/airmobility_leaflet.pdf
4.申込方法
(1)対象者
   小学生以上(コンテンツにより対象年齢が異なります)
(2)申込方法
   詳細は公式ホームページをご覧ください。
   https://www.tokyobayesg.metro.tokyo.lg.jp/event/new/air_mobility.html
   ※ 予約制のコンテンツについては、応募多数の場合は抽選となります。
(3)応募締切
    令和4年9月7日(水)

主催:
東京都
後援:
経済産業省(予定)
国土交通省(予定)
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、
株式会社日本政策投資銀行、
日本空港ビルデング株式会社
協力:
ANAホールディングス株式会社、
一般社団法人 MASC、
兼松株式会社、
株式会社SkyDrive、
株式会社 長大、
株式会社羽田未来総合研究所、
慶應義塾空飛ぶクルマ研究ラボ、
Skyports Pte. Ltd.、
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、
日本航空株式会社、
三菱電機株式会社、
有志団体 Dream On
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ロボスタ編集部

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