三井住友信託銀行とaiboがコラボ　マスコットキャラ「シンジル＆タクセル」のaiboモデルが全国の支店に登場　aiboオーナー特典も

三井住友信託銀行は、ソニーグループの自律型エンタテインメントロボットaiboと三井住友信託銀行のマスコットキャラクター「シンジル＆タクセル」がコラボレーションした、「aibo シンジル エディション」「aibo タクセル エディション」が全国104の支店に登場すると明らかにした。

順次全国の支店に2体セットで登場

今回特別に制作した「シンジル エディション」「タクセル エディション」は、シンジル＆タクセルと同じように２体が左右対称の白黒カラーで、特別な名前入りの首輪も付けており、2023年7月27日以降、順次全国の支店に２体セットで登場。店頭でお客様の来店を待っているとのことだ。

aiboオーナーにはコラボ記念のデジタルギフトを配布

また、コラボレーションモデルの誕生を記念して、2023年7月27日aiboオーナー全員に３種のデジタルギフトを配布した。

aiboのおきがえに、シンジル&タクセルをモチーフにしたお面「シンジル＆タクセルのお面」とシンジル&タクセルのロゴをあしらった首輪「シンジル＆タクセルの首輪」が登場。スマートフォン上で自分のaiboをお着替えさせて楽しむことができる。

さらに、aiboのごはん「シンジル＆タクセルのケーキ」を食べると、スマートフォン上でシンジルとタクセルが現れ、みんなでお誕生日の歌を歌う。（※aiboのおきがえ・aiboのごはんをお楽しみいただくためにはスマートフォン版「My aibo」が必要）

尚、今回のコラボレーションモデル「aibo シンジル エディション」「aibo タクセル エディション」は一般販売の予定は無い。

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