世界最大「光の王国」×日本初「夜間ドローンレース」！ 第3回 ジャパン・ドローン・チャンピオンシップ in ハウステンボスにて感動の激光体験！

国内最大規模のドローンレースを主催する一般社団法人日本ドローンレース協会とハウステンボス株式会社は、日本初の夜間ドローンレース『ジャパン・ドローン・チャンピオンシップinハウステンボス』を2017年2月に開催。
LEDが煌めくドローンが、観光客で賑わう世界最大のイルミネーション会場を舞台に、最高速度150km/hに達するほどの高速かつ緻密な飛行で激しいレースを繰り広げる。
また、夜空から光に彩られた美しい街並みをドローンで写す「LEDイルミネーション空撮コンテスト」なども開催。広大なテーマパークとドローンレース運営ノウハウという日本トップクラスの両者の強みを組み合わせが、日本初となる新しいジャンルの激光エンターテインメントを演出する。
ドローンレースとは、時速150kmを超えるドローンが、コースを駆け巡り、ヘッドマウントディスプレイ（FPVゴーグル）を装着したパイロットがスピードを競う新しいスポーツ。
ドローンが生み出す「音」と「光」と「映像」は見たことのない感動を呼び込む、エキサイティングな近未来型エンターテインメントだ。


【開催概要】

日本初！夜間LEDドローンレース

2016年12月11日（日）に日本ドローンレース協会（JDRA）が主催する「全国ドローンレース選手権」における上位入賞者を完全招待し、メインステージとしてハウステンボス内の豪華なLEDイルミネーションをコースとしたドローンレースを開催する。
夜間におけるLEDコースで行うドローンレースは日本で初めてとなり、また「観光都市✕ドローン」という、ドローンのさらなる可能性を追求し、新しいエンターテインメントが提供される。今回のドローンレースイベントは誰でも観戦可能。

世界最大級のLEDイルミネーションの空撮コンテスト

ハウステンボスのイルミネーションは1300万球ものLEDを用いた世界最大級の輝きを誇る。空撮用カメラを搭載したドローンを用いて、ハウステンボス内のアトラクション・エリアを空撮。パイロットは、映像の加工編集を行った上で、空撮動画のコンテストを行う。コンテストで優秀な成績を得られた場合、ハウステンボスのプロモーション動画やCMでの採用も検討されている。