AQUARIUM×ART átoa(以下、アトア)は、GROOVE X株式会社が開発した家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を2026年7月8日より館内に常設導入すると発表した。
アトアの3階FOYERに配置し、来場者とのふれあいを通じて「ロボットとの共生未来」を体感できる場を提供する。
生きものとロボット、両者を通じた情操教育の可能性
アトアとGROOVE Xは、今回の常設導入以前から積み重ねてきた関係性がある。過去にはLOVOTオーナーを招いた貸切イベントの開催や、期間限定で看板LOVOT「あとあ」を館内に展示する企画も実施してきた。
その過程でアトアのスタッフが着目したのは、来場者とLOVOTのふれあいの中に生まれる行動変容だ。小さな子どもが勢いよくLOVOTに触れようとする場面で、保護者が自然と「優しく撫でてあげて」と声をかける光景や、言葉を持たないLOVOTの反応を丁寧に読み取ろうとする方の姿が見られたとのこと。
こうした体験がアクアリウムで生きものとふれあう際に育まれる思いやりや情操教育と共通するのではないかという考えから、常設導入の決断に至った。「生きもの」と「ロボット」は本質的に異なる存在ながら、「両者を通じて未来に活かすメッセージをアトアから発信したい」としている。
LOVOTのお披露目は2026年7月8日(木)から常設でスタートし、配置場所はアトア3階FOYER。LOVOTを連れての来館も歓迎されており、LOVOT同士のコミュニケーションも楽しめる環境が整うことが期待される。

アトアについて
AQUARIUM×ART átoa(アトア)は、生きものが暮らすアクアリウムと舞台美術・デジタルアートが融合した劇場型アクアリウム。洞窟や精霊の森など8つの独創的なテーマゾーンで構成され、約170種4,000点の生きものが展示されている。

入場料:大人2,600円、小学生1,500円、幼児500円
営業時間:10時~19時(最終入場18時30分)
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