Unitreeは2026年10月21日、同社の新型ヒューマノイドロボット「H2-X」を紹介する約1分のデモ映像を公式YouTubeやSNSで公開した。
人間を守りサポートするための力強い性能を備え、最大で約8時間の連続稼働が可能だという。
力強さの証明
映像は、H2-Xが車に飛び乗ったり、車をボコボコにする場面からスタート。ただし、同社は動画の説明欄で「ロボットを安全かつ礼儀正しく使用してほしい」と記載しているので、あくまで力強さを証明するためのシーンとして捉えるのがよいだろう。




高さ4メートルからジャンプ
コンテナと廃車の上に設けられた高さ4メートルの台の上から、H2-Xがジャンプする場面が続く。台の高さを示す表示を添えたことから、高所での動作も見せる意図がうかがえる。



不審者撃退、車両事故から人を救出
屋外のテラスで武器を持った怪しい人物が近づいてきた際には、H2-Xが女性を守るため動き、距離を詰めたり、アクロバットな動きを見せて撃退している。

車両事故に巻き込まれた人を助ける動きも見せている。自らを犠牲に人に見立てた人形を救うH2-Xの姿が確認できる。



まとめ
今回紹介した動画は、車をボコボコにするインパクトあるシーンから始まったが、人々を助ける守護者として仕えてくれる可能性を示した映像になっていた。
人々を事件や事故から守るという観点での社会実装にも今後目が離せないのではないだろうか。
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