山田 航也の記事一覧(255ページ中154ページ目)

山田 航也

山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

AIが回転式アナログメーターを自動で読み取る技術 保守点検や検針作業の効率化/自動化めざす エヌエスティと山梨大学が共同開発 画像
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AIが回転式アナログメーターを自動で読み取る技術 保守点検や検針作業の効率化/自動化めざす エヌエスティと山梨大学が共同開発

エヌエスティ・グローバリスト株式会社は山梨大学工学部コンピュータ理工学科の茅 暁陽教授の研究グループと連携して、AIによる回転式アナログメーターの自動読み取り技術を共同開発したことを発表した。今後は現場での実証研究をさらに進め、従来人手で行っていた巡回…

b8ta JapanがCAMPFIREとサービス提携 プロジェクト期間中の商品をb8taの2店舗に展示も 提携記念イベントを開催 画像
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b8ta JapanがCAMPFIREとサービス提携 プロジェクト期間中の商品をb8taの2店舗に展示も 提携記念イベントを開催

b8ta Japanは国内最大のクラウドファンディング「CAMPFIRE」(キャンプファイヤー)を運営する株式会社CAMPFIRとサービス提携を開始したことを発表した。このサービス提携によりクラウドファンディング支援総額から一定の手数料(システム利用料、決済手数料、3店舗への出…

交差点の信号と自動車が連携する実証実験 自動運転車の加減速制御の自動化を見すえて Mobility Technologiesが下田市で検証 画像
モビリティ

交差点の信号と自動車が連携する実証実験 自動運転車の加減速制御の自動化を見すえて Mobility Technologiesが下田市で検証

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)は次世代のモビリティ関連事業に向けたR&Dの一環として静岡県が取り組む『しずおか自動運転ShowCASEプロジェクト』における下田市での公道での実証実験(2020年12月7日~12月15日)にて、自動運転車両への信号情報の配信を担…

JVCケンウッドが音声アシスタント対応スマートヘッドセットを発表 Amazon AlexaとGoogleアシスタント対応モデルを用意 画像
テクノロジー

JVCケンウッドが音声アシスタント対応スマートヘッドセットを発表 Amazon AlexaとGoogleアシスタント対応モデルを用意

株式会社JVCケンウッドはケンウッドブランドより“耳に装着するスマートデバイス”として完全ワイヤレスイヤホン形状の音声アシスタント搭載スマートヘッドセット「WS-A1」を2021年1月中旬より、「WS-A1G」を2021年2月上旬より発売することを発表した。価格はオープン(…

衛星画像や海水温などを照合して豊漁の手掛かりを抽出 アクセルスペース、オーシャンアイズ、京セラが高精度漁場予測の実用化へ 画像
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衛星画像や海水温などを照合して豊漁の手掛かりを抽出 アクセルスペース、オーシャンアイズ、京セラが高精度漁場予測の実用化へ

一般的な近海・沿海での漁場予測においては気象衛星、観測ブイ、観測船などで測定される海水温や塩分濃度などの海況データと過去の漁場データを活用し、広さ約10㎢の漁場を見定める。これを漁業者の経験と勘によってさらに絞り込み、最終的には魚群探知機を走査して魚群…

1日掛かる大型遊戯施設の点検もドローンなら数十分で完了 4500万画素撮影「DJI Zenmuse P1」の活用事例で動画で公開 画像
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1日掛かる大型遊戯施設の点検もドローンなら数十分で完了 4500万画素撮影「DJI Zenmuse P1」の活用事例で動画で公開

DJI JAPANはサノヤス・ライドと共同で、新たに発表したフルサイズセンサー搭載の航空測量用カメラ「DJI Zenmuse P1」を活用し、遊戯施設の点検業務効率化の推進を目的とした検証をドローンで実施し、その事例を動画で公開した。

コストと時間が掛かる遊戯施設点検に…

配膳・運搬ロボット「Servi」を「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」「土間土間」の一部店舗で先行導入 レインズインターナショナル 画像
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配膳・運搬ロボット「Servi」を「牛角」「しゃぶしゃぶ温野菜」「土間土間」の一部店舗で先行導入 レインズインターナショナル

第3波ともいわれる新型コロナウイルスの感染が広がる中、レインズインターナショナルは従業員と利用者の接触機会を減らし、少しでも利用者の不安を払拭したいという想いから、配膳・運搬ロボット「Servi」(サービィ)を導入する。また、単なる非接触型の配膳というだけで…

rinna社がAIキャラクターの多様性を高める新技術「多話者多言語音声合成」を発表 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』で採用 画像
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rinna社がAIキャラクターの多様性を高める新技術「多話者多言語音声合成」を発表 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』で採用

rinna株式会社は、MicrosoftのAI&リサーチ部門でAIチャットボット「AIりんな」等の研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業だ。
従来、AIキャラクターの音声合成を実現するためには、AIがキャラクター話者の声を学習するために、大量…

鉄筋結束ロボット「トモロボ」と会話ロボット技術が連携 建ロボテックがAKAのAI音声言語技術を採用 操作方法や予定等を対話で提供 画像
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鉄筋結束ロボット「トモロボ」と会話ロボット技術が連携 建ロボテックがAKAのAI音声言語技術を採用 操作方法や予定等を対話で提供

建ロボテック株式会社とAKA株式会社は両社がそれぞれ所有するテクノロジーを活用した、音声コミュニケーション機能を搭載した作業ロボットの開発について共同開発契約を締結したことを発表した。
今回の提携は建ロボテックが開発・販売する建設現場の生産性向上と作業…

日本ロボット学会会長が未来のAI・ロボット研究者に捧ぐ書籍『浅田稔のAI研究道―人工知能はココロを持てるか』12月1日発売 画像
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日本ロボット学会会長が未来のAI・ロボット研究者に捧ぐ書籍『浅田稔のAI研究道―人工知能はココロを持てるか』12月1日発売

インプレスグループで理工学分野の専門書出版事業を手掛ける株式会社近代科学社は、2020年12月1日に『浅田稔のAI研究道―人工知能はココロを持てるか』(著者:浅田稔)を発行したことを発表した。価格は2,970円(税込)。
ビッグデータやIoTなども巻き込んで発展を続ける人…

コナカのAI画像採寸アプリ『D MEASURE』にレディース版を追加 2枚の写真だけでフィッターと変わらぬ採寸を実現 画像
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コナカのAI画像採寸アプリ『D MEASURE』にレディース版を追加 2枚の写真だけでフィッターと変わらぬ採寸を実現

株式会社コナカはオーダースーツブランド「DIFFERENCE」(ディファレンス)のAI画像採寸アプリ『D MEASURE』にレディース版を追加したことを発表した。

AI画像採寸アプリ『D MEASURE』
『D MEASURE』は東京大学発のベンチャー企業Arithmer(アリスマー)との技術協力の…

農産物を新幹線で輸送「ロボットで生産者と繫がる次世代マルシェ」高輪ゲートウェイ駅で開催 12/5-6 画像
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農産物を新幹線で輸送「ロボットで生産者と繫がる次世代マルシェ」高輪ゲートウェイ駅で開催 12/5-6

生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社ポケットマルシェは、オンラインとオフラインを融合させた次世代マルシェ「高輪ゲートウェイ駅ポケマルシェ」を2020年12月5日(土)および6日(日)にJR高輪ゲートウェイ駅で開催するこ…

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