「アンドロイドに魂は宿るか? 漱石アンドロイドをめぐる3つの視点」と題したシンポジウムが、二松学舎大学大学院文学研究科と大阪大学大学院基礎工学研究科との共催により、11月9日に開催された。
アンドロイドになって漱石は本当に「甦った」「甦らせた」と言える…
今日は私の小説『吾輩は猫である』にも登場させた団子屋に来ることができ、とてもうれしく思います。友人である正岡子規もこの店の団子を大変好んで食べていました。正岡は「芋坂も 団子も 月のゆかりかな」という句を詠んでいます。
落ち着いたゆっくりとした口調で漱…
二松学舎大学特別教授として活動中の漱石アンドロイドが、羽二重団子 本店にやってくる。
羽二重団子(はぶたえだんご)は文政2年(1819年)創業、200年の歴史を持つ団子屋さん。「芋坂の団子屋」と言われ、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の中にも登場する。正岡子規は…
「人間は自分が見たいように見ようとする意識がある。オルタ3には、見たいように見るためのトリックがたくさん仕込まれている」(大阪大学 小川浩平氏)
新しくなったアンドロイド「オルタ3」が、新国立劇場の大階段でオーケストラを指揮した。昨年の夏に日本で初公開さ…
2019年2月28日、新国立劇場の大階段において、新しくなったアンドロイド「オルタ3」が公開され、オーケストラをオルタ3が指揮するアンドロイドオペラ「Scary Beauty」が演奏された。
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【速報】機械人間オルタ3が新国立劇場でアンドロイドオペラを指揮 2…
オルタ3の登場で「人間とアンドロイドによる新たなコミュニケーションとエンタテインメントの未来」が開く。
2月28日、新国立劇場の大階段で機械人間「オルタ3」がオーケストラを再び指揮したオペラ「Scary Beauty」が初披露された。
ミクシィ、大阪大学 石黒研究室、…
先日、書籍「アンドロイド基本原則」が届きました。
この本を手に取ってページをめくると、昨年夏に行われたシンポジウム「誰が漱石を甦らせる権利をもつのか?―偉人アンドロイド基本原則を考える」での、あの熱かった討論の記憶が鮮やかに蘇ってきました。
『ア…
本日、8月26日に「誰が漱石を甦らせる権利をもつのか?」というタイトルでアンドロイドの人格権を考えるシンポジウムが都内の二松学舎大学で開催された。そして、このシンポジウムのオープニングアクトとして漱石アンドロイド演劇「手紙」が初上演された。
劇作家・…
「誰が漱石を甦らせる権利をもつのか?――偉人アンドロイド基本原則を考える」というシンポジウムが開催される。
オープニングでは、平田オリザ氏が漱石アンドロイドのために書き下ろした新作演劇「手紙」が上演される(世界初上演)。
シンポジウムは「第一部 漱石を…
8月1日、東京の日本科学未来館において、第2回となる「ERATO 石黒共生HRIプロジェクトシンポジウム」が開催された。そこでは前日に発表された「ibuki(イブキ)」のお披露目や、「ERICA(エリカ)」の会話技術の解説とデモンストレーション、招待講演などが行われた。そ…
マツコロイドやアンドロイドアナウンサーのERICAなどを生み出した石黒浩教授らが進めるプロジェクトが、新たなアンドロイドを発表した。
アンドロイドの名前は「ibuki」。身長120cmの子供型のアンドロイドで、車輪付きの移動可能なモデルだ。まずは動画をご覧いただき…
NHK教育テレビジョン(NHK Eテレ)で放送されている、デザインを題材とした番組「デザインあ」。身の回りに当たり前に存在しているモノを「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現。こどもたちに「デザインの面白さ」を伝え、「デザイン的…