見守り(3ページ中3ページ目)

ドコモのデバイスレンタルサービス「kikito」で見守りロボット「タピア」の取扱を開始 画像
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ドコモのデバイスレンタルサービス「kikito」で見守りロボット「タピア」の取扱を開始

コミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJIは、NTTドコモのデバイスレンタルサービス「kikito」(キキト)にて、見守りロボット「Tapia」(タピア)のレンタルを開始することを発表した。
kikito限定プランは、レンタル期間は29泊30日、レンタル利用…

クマのフィギュア? 実は見守りカメラの「ぴよかめ」 可愛い見た目でスマホから見守る充実機能 CAMPFIREで40%オフ 画像
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クマのフィギュア? 実は見守りカメラの「ぴよかめ」 可愛い見た目でスマホから見守る充実機能 CAMPFIREで40%オフ

今までの市場における見守りカメラは、防犯カメラの‟威圧感のある見た目や存在感の強いデザイン”のまま小型化したような外観しかなかった。
そこで、名古屋を拠点に全国展開をしているセキュリティ機器メーカー、株式会社NSKは、ユーザーからのニーズに応え、毎日目…

タカラトミーがAI『画像認識チップ』搭載シニア向けコミュニケーション人形「うちのあまえんぼ あみちゃん」を発表 画像
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タカラトミーがAI『画像認識チップ』搭載シニア向けコミュニケーション人形「うちのあまえんぼ あみちゃん」を発表

株式会社タカラトミーはAI顔認識機能搭載のシニア向けコミュニケーション人形「うちのあまえんぼ あみちゃん」を2021年8月27日(金)から発売することを発表した。Wi-Fiなど通信環境は必要なく、あみちゃん単体で動作する(アルカリ乾電池 単2を4本使用)。

シニア向けと…

GPS児童見守りサービス「みもり」新モデル発売、アンケートを実施 コロナ禍で「地域の人出が減った」と感じる保護者は5人に1人 画像
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GPS児童見守りサービス「みもり」新モデル発売、アンケートを実施 コロナ禍で「地域の人出が減った」と感じる保護者は5人に1人

昨今、少子高齢化に伴い、地域ボランティアによる子どもの見守り活動に限界が生じていることが指摘されている。
こうした地域の目の減少などを背景に、16年前から保護者と学校の連絡システム「マチコミ」を展開しているドリームエリア株式会社は、子どもの安全を守るた…

見守り会話ロボット「タピア」の実証実験 茨城県大子町で高齢者在宅における実用性を検証 画像
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見守り会話ロボット「タピア」の実証実験 茨城県大子町で高齢者在宅における実用性を検証

AIの開発及びコミュニケーションロボットの開発・製造・販売を行う株式会社MJIは、2020年10月に関東経済産業局が開催した「ガバメントピッチ」を通して、茨城県大子町の共創パートナー候補としてマッチングが成立。2021年4月に大子町をフィールドと…

子どもを見守るGPSサービス「まもサーチ2」2万台を無償提供 子どもの居場所をスマホで確認 IoTBank 画像
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子どもを見守るGPSサービス「まもサーチ2」2万台を無償提供 子どもの居場所をスマホで確認 IoTBank

業界最安級の見守りGPSサービス「まもサーチ」を提供する株式会社IoTBankは、WITHコロナ新生活に向けてバージョン2に進化した「まもサーチ2本体」(5,980円相当)を2万台、無償提供する「WITHコロナ新生活 子ども見守り支援キャンペーン」を開始したことを発表した。(送料…

見守りAIロボット「ZUKKU」コミュニケーション機能を向上 離れて暮らす家族をゆるやかに見守る 画像
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見守りAIロボット「ZUKKU」コミュニケーション機能を向上 離れて暮らす家族をゆるやかに見守る

株式会社オートバックスセブンは、対話型AIサービスを搭載したロボット「ZUKKU」(ズック)のコミュニケーション機能を向上させ、12月21日より新サービスを提供することを発表した。「ZUKKU」を活用したサービスは2019年10月より販売を開始している。
身長わずか10cmのミ…

ユピテルが家族やペットの見守りロボット「ユピ坊」を発売 画像
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ユピテルが家族やペットの見守りロボット「ユピ坊」を発売

ユピテルはスマートフォンやタブレットでいつでもどこからでも大切な家族を見守るロボット「ユピ坊」を10月30日に発表した。離れて暮らす家族の様子を、スマートフォンアプリから確認できる。安心・安全な生活を愛らしいロボットがサポートする。
身長は約20cm。Wi-Fi…

子供を見守るIoTサービス「みもり」、5つの新機能で充実 画像
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子供を見守るIoTサービス「みもり」、5つの新機能で充実

ドリームエリア株式会社は、GPSなど位置情報によって危険を未然に防ぐ児童見守りサービス「みもり」に5つの新機能を搭載したことを、10月4日発表した。
「みもり」は、スマホアプリとして提供されているサービス。子供が持ち歩くデバイス「みもりGPS」と連動し、保護者…

迷子が多い年齢は2歳~5歳「興味がある場所に勝手に行ってしまった」IoT児童見守りサービスがアンケート結果を公表 画像
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迷子が多い年齢は2歳~5歳「興味がある場所に勝手に行ってしまった」IoT児童見守りサービスがアンケート結果を公表

子どもがいつもと違う場所で過ごすことも多い夏休み時期、ドリームエリア株式会社は「子どもの迷子」に関する緊急アンケート調査を実施し、その結果を公表した。その結果、子どもとはぐれることが多かった年齢は「2~5歳」が80%にのぼり、子どもとはぐれた際の状況は、…

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