EV(4ページ中4ページ目)

【世界初】自動運転EV開発のチューリング、画像生成AIでデザインした「完全自動運転EV」コンセプトカー公開 エンブレムにも生成系AIを活用 画像
モビリティ

【世界初】自動運転EV開発のチューリング、画像生成AIでデザインした「完全自動運転EV」コンセプトカー公開 エンブレムにも生成系AIを活用

千葉県柏市で、完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTuring株式会社は、画像生成AI「Stable Diffusion」をフル活用してデザインした「完全自動運転EV」のコンセプトカーを公開した。
このコンセプトカーはチューリングが2030年に10,000台の販売を目指す「完全自動運…

保有している電気自動車 メーカー第1位は?保有後のメリットデメリットは?スパコロがEVユーザー意識調査の結果発表 画像
その他

保有している電気自動車 メーカー第1位は?保有後のメリットデメリットは?スパコロがEVユーザー意識調査の結果発表

ロイヤル顧客の反応可視化ツールを提供する株式会社スパコロは、長く愛される・話題のサービス・商品から、独自の選定を行い【認知率】~【利用率】のアンケートデータを発信しており、2022年12月21日に全国20~69歳の電気自動車保有者171名を対象に実施した「ユーザー…

パナソニック、電気自動車(EV)時代を見据えた住宅用V2H蓄電システム「eneplat」来春発売 画像
テクノロジー

パナソニック、電気自動車(EV)時代を見据えた住宅用V2H蓄電システム「eneplat」来春発売

将来はEVと連携した自家発電・自家消費スマートホームが主流になるか。
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社(パナソニック)は、電気自動車(EV)のバッテリーに蓄えた電力を家庭へ供給する「V2H」(Vehicle to Home)と蓄電池を連携させ、太陽光発電の電気…

NEC、ENEOS急速充電サービス向けにマルチ認証・課金システム提供開始 日本政府は2030年までにEV充電器15万基の設置目標 画像
その他

NEC、ENEOS急速充電サービス向けにマルチ認証・課金システム提供開始 日本政府は2030年までにEV充電器15万基の設置目標

現在、世界では脱炭素社会へのシフトに向けた各種取り組みが推進される中、日本国内においてもEVの更なる普及が想定されている。
日本政府は、2050年カーボンニュートラルを目指し、EVを含めた電動車の普及を促進するため、2035年までに新車販売における電動車比率を10…

世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」12年ぶりに開催 競技車は今シーズンからハイブリッドに!トヨタの脱炭素へのアプローチ 画像
イベント

世界ラリー選手権(WRC)「ラリー・ジャパン」12年ぶりに開催 競技車は今シーズンからハイブリッドに!トヨタの脱炭素へのアプローチ

2022年のFIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦「ラリー・ジャパン」が愛知県と岐阜県で開催されました。世界選手権「ラリー・ジャパン」の開催は12年ぶり、愛知県と岐阜県での開催は初めてとなりました。来場者数は89,460人と発表されています(冒頭の写真 出典:トヨタ自動車)…

パナソニック EV充電インフラソリューション「Charge-ment」(チャージメント) 2022年10月から展開 画像
モビリティ

パナソニック EV充電インフラソリューション「Charge-ment」(チャージメント) 2022年10月から展開

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社はカーボンニュートラルに貢献するエネルギーソリューション事業の第一弾として、2022年10月より電気自動車(以下、EV)充電インフラソリューション「Charge-ment」(チャージメント)を展開。企業や自治体などEVを複数台所有…

電気自動車の普及加速へ ABBとシェルが世界最速のEV充電器「Terra 360」ネットワークを構築、ドイツで200基以上設置へ 画像
モビリティ

電気自動車の普及加速へ ABBとシェルが世界最速のEV充電器「Terra 360」ネットワークを構築、ドイツで200基以上設置へ

ABB(ABBN: SIX Swiss Ex)は、より生産的で持続可能な未来の実現に向けて社会と産業の変革に活力を与える、世界をリードするテクノロジー企業だ。
同社と世界80の市場に46,000以上の拠点を持つ世界最大のモビリティリテーラーであるシェルは、2022年5月17日、ABBの世界…

災害発生時の移動式インフラ供給に向けて 商用EVメーカーのHW ELECTROとソフトバンクが共同検討を開始 画像
モビリティ

災害発生時の移動式インフラ供給に向けて 商用EVメーカーのHW ELECTROとソフトバンクが共同検討を開始

HW ELECTRO株式会社はソフトバンク株式会社とNTNソリューションを活用した災害発生時における移動式インフラの供給に関して覚書を締結し、共同検討を開始したことを発表した。


NTNソリューションとは
NTN(Non-Terrestrial Network:非地上系ネットワーク)とは、地…

ソニー 最新のSUV型「VISION-S 02」を公開、5G遠隔運転の新動画も披露 EV市場参入に向けた新会社をCES 2022で発表 画像
モビリティ

ソニー 最新のSUV型「VISION-S 02」を公開、5G遠隔運転の新動画も披露 EV市場参入に向けた新会社をCES 2022で発表

ソニーグループ株式会社(ソニー)はCES 2020にて、モビリティ進化への貢献を目指した取り組みである「VISION-S」を発表し、ブースにて最新のSUV試作車「VISION-S 02」を展示したことを発表した。また、「VISION-S」に関する最新の動画も複数公開。最新SUV「VISION-S 02」…

ホンダが中国向けにEV戦略を発表 5年間で10車種を発売 2040年には総EV/FCV 画像
モビリティ

ホンダが中国向けにEV戦略を発表 5年間で10車種を発売 2040年には総EV/FCV

Hondaは10月13日に「中国電動化戦略発表会」をオンラインで開催し、中国における環境と安全の新たな取り組みを発表するとともに、電気自動車(EV)の市販予定モデル2車種とコンセプトモデル3車種を世界初公開した。

中国初のHondaブランドEVを「e:N」シリーズとして投…

ZMPが自動運転の「ロボカーEVトラック」先行受注開始 工場・物流施設・空港・港湾など構内搬送の自動化と脱炭素化を目指す 画像
モビリティ

ZMPが自動運転の「ロボカーEVトラック」先行受注開始 工場・物流施設・空港・港湾など構内搬送の自動化と脱炭素化を目指す

2014年より公道での自動運転を開始した株式会社ZMPは、、交通量の多い都心部での自動運転タクシーサービスなどで技術・サービスの実証を進めるととともに、空港やテストコース等の私有地において無人自動運転実用化を進めている。
これまでミニバンタイプのRoboCar Min…

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
Page 4 of 4