医療・介護(17ページ中17ページ目)

ロボットが被災地支援 アザラシ型ロボット「パロ」を熊本地震の被災地に寄贈 画像
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ロボットが被災地支援 アザラシ型ロボット「パロ」を熊本地震の被災地に寄贈

大和ハウス工業と大和リースは、平成28年熊本地震で被災したエリアで生活している高齢者や子どもの“心のケア”を支援する活動として、 熊本県内の施設にセラピー用アザラシ型ロボット「パロ」を寄贈することを発表した。 寄贈は7月19日より順次開始し、18施設の特別養…

【森山和道のロボットの見方vol.6】ロボティクスの新たな学際科学雑誌を 「Science Robotics」 発刊記念ミニシンポジウム開催 画像
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【森山和道のロボットの見方vol.6】ロボティクスの新たな学際科学雑誌を 「Science Robotics」 発刊記念ミニシンポジウム開催

2016年秋、アメリカ「AAAS(American Association for the Advancement of Science、アメリカ科学振興協会)」が刊行する国際的科学雑誌「Science」誌初の工学系姉妹ジャーナルとして、「Science Robotics」(サイエンスロボティクス、https://www.sciencemag.org/journ…

【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.26】医科大学の授業にPepperやSotaなどロボットを導入 その目的と利点を探る 画像
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【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.26】医科大学の授業にPepperやSotaなどロボットを導入 その目的と利点を探る

2016年6月、獨協医科大学で「ロボットに触れ合い、新たなテクノロジーの活用を考える授業」が行われました。これは医学部1年生を対象とした「医学情報リテラシー」科目(全15コマ)の授業のひとつで、使用したロボットはペッパーとソータ、ロボホン、そしてオハナスの4…

【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.11】 IBM Watsonハッカソン~「心臓MRI自動診断」や「コンシェルジュ」「VR連携」でAIを活用 画像
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【神崎洋治のロボットの衝撃 vol.11】 IBM Watsonハッカソン~「心臓MRI自動診断」や「コンシェルジュ」「VR連携」でAIを活用

2016年3月10日、「第2回 IBM Watson日本語版ハッカソン」の決勝大会が開催されました。場所は汐留、ソフトバンク本社。IBM Watsonでいったい何ができるのか、どんなアイディアが生まれるのか、それが知りたくて会場には多くの関係者と観客が詰めかけました。
「ハッカ…

IBM Watson日本語版が会話を理解して最適な答えを助言する日~「ロボット」と「人工知能」(AI)の最前線 画像
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IBM Watson日本語版が会話を理解して最適な答えを助言する日~「ロボット」と「人工知能」(AI)の最前線

IT業界のみならず経済界においても最も注目されているキーワードが「ロボット」と「人工知能」(AI)です。「どれだけ役に立つものなの?」と懐疑的な人も多いですが、どちらも実用化に向けてたくさんの企業がしのぎを削っており、この事実だけを見ても時代が動く予感を…

【ロボットやろうぜ】音声感情認識、病態分析から仮想自我【Vol.4】 画像
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【ロボットやろうぜ】音声感情認識、病態分析から仮想自我【Vol.4】

『グロスぺ』と『ロボットパイオニアフォーラム』が共催している勉強会「ロボットやろうぜ!」も4回目となりました。ロボットスタートでは初回と前回3回目は取材させて頂きました。
テーマは「音声感情認識、病態分析から仮想自我」これだけ見ると超お硬いのですが…。…

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