コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」、NTT光コラボを活用した「タピア光」提供へ

コミュニケーションロボット『Tapia(タピア)』の企画開発を行う株式会社MJIは、NTT東日本、NTT西日本が提供する光コラボレーションモデルを利用した既存コラボレーション事業者との提携により、光ブロードバンドサービス「タピア光」の提供開始を2017年より行う予定であることを発表した。タピアと「タピア光」のセットを利用すると、タピア本体の分割払いのほか、毎月の支払い料金がおトクになる各種割引プランが用意されるという。タピアと「タピア光」がひとつになることで、より快適なタピアとのコミュニ
ケーションが可能になる。


mji tapia04
タピアは、カメラ、スピーカー、マイク、タッチパネルモニタを搭載し、バッテリーを内蔵した、高さ約25cmの持ち運べる家庭用コミュニケーションロボット。タピアとのコミュニケーションに不可欠な音声認識、音声合成、顔認識機能のほか、クラウド上の応答システムでタピアとの日常会話を楽しむことができる。日常会話には感情表現と好感度システムを搭載。会話のペースや、内容によってロボットの応答が変化する。

現在、DMMが運営する「DMM.make ROBOTS」での販売も行われており、ハウステンボスの変なレストランでは各テーブルに配置されるなど、法人利用も進められている。

タピア光は、既存のフレッツ光ユーザーも申し込むことができる。その場合には、回線工事などは不要で簡単に切り替えることができる。タピア光の料金プランは現在調整中とのことだが、申込者には「付加価値を提供していきたい」とMJIは話す。タピア光の概要は以下の通り。

タピア光

対象エリア:全国(一部地域を除く)
タピア光特設サイト 2017年1月より開設予定
料金プラン等の詳細は後日発表

ロボットと光回線とのコラボの事例は今後増えていくことだろう。SIMへの対応、光回線とのコラボなど、ロボットに必要な通信環境をセットで販売していくことは、ロボットの広がりに一役買いそうだ。

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ロボスタ編集部
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