「AIを活用したい業務」第1位は「マーケティング」、第2位は「営業」

株式会社アイアクトは、2017年1月-3月に、「AIに関しての意識調査」を実施。調査結果を発表した。

同調査によれば、AIの導入検討を行う企業の割合は全体の約4割程度、社内で全てに人員や予算を確保しているのは3割程度だという。

AIを活用したい業務の第1位はマーケティング、第2位は営業となっており、以下同率第3位に製造・販売が並び、第5位には人事が続いている。

同社の見解では「様々な業務での必須システムとなってくる可能性がうかがえます」としているが、特にデータの取得が容易で、売上に直結する領域でAIを活用したいという、各社の意図が感じられる。

今回の調査では、アイアクト主催のセミナー参加者に対してアンケートを行っており、回答母数は138名。同社取締役で人工知能・コグニティブソリューション担当の西原氏は、「向こう1-2年内プロジェクトとして企業内では取組がスタートしているようです」「2017年はAIの実績・事例が多くでる年と言われたりしますが、WatsonやAIの導入支援、サービス提供を行っている私たち現場の感覚からも、また、このアンケート結果からもその通りの年になってくると考えます」とコメントしている。

同社がHPで公開している詳細情報を見ると、「自分の仕事がAIで楽になると思いますか?」という質問に対して、88%が「思う」と回答しており、人工知能導入を待ち望む声も多いようだ。

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ロボスタ編集部
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