「Google Home」がイギリスで4/6から発売開始!日本はまだ・・?

Google Home、ついに米国以外での展開開始! 6月までにイギリスで発売へでお伝えしていたGoogle Homeの海外展開が正式に発表された



Photo: robot start inc.

発売開始は2017年4月6日。イギリスのGoogle Store、Argos、Currys 、PC World 、John Lewis、 Maplinで販売される。


気になる本体価格は129ポンド(日本円でおよそ1.78万円)だ。米国での販売価格は129ドル(1.43万円)に比べると若干割高になっているが、Amazon Echo(米国価格およそ2万円)と比べても競争力のある価格設定になっっている。


オプションのスピーカー部部分の交換カバーの英国価格も発表された。ファブリック版で18ポンド(2,500円)、金属版で36ポンド(5,000円)となっている。



Photo: robot start inc.

米国からイギリスに展開となった理由は、Amazon Echoと同様、英語圏であり、プレインストールの機能やスキルをローカライズせずに展開できることが大きいだろう。


とは言え、Googleのメッセージアプリ「Allo」上の「Google Assistant」は既に2016年12月の段階で日本語対応が行なわれている。同様の技術を使っているGoogle Homeを日本語対応するハードルはそれほど高くはないだろう。日本語対応のGoogle Homeの早期登場を期待したい。


僕はこう思った:
Google Home、Amazon Echoなどの海外勢が日本進出する前に、日本から日本語対応の素晴らしいAI音声アシスタントが登場することも期待しています。



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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。