半年ぶりにコミュニケーションロボット業界のカオスマップ公開! 掲載ロボット数は129種に

過去に3ヶ月に1度のペースで更新していた、コミュニケーションロボット業界のカオスマップ。前回「IoTデバイスマップ」を挟んだことで、半年ぶりの更新となりました。

この半年ではCESで新しいロボットがいくつも発表されたり、ロボスタでも記事数が増え続けている「スマートスピーカー」系のデバイスが数多く発表されたり。これらを反映した結果、ロボットの数が前回の69種類から129種類まで増加しました。

ロボットの分類も細分化させ、コミュニケーションロボットとは別にペットロボットという枠を作りました。分類は以下の通りです。

■ 分類

Design(デザイン)
Voice Recognition(音声認識)
Voice Synthesis(音声合成)
Facial Recognition(顔認識)
Microphone(マイク)
Machine Learning(機械学習)
Cloud Service(クラウドサービス)
Conversation Engine(対話エンジン)
Transration Engine(翻訳エンジン)
OS/Middleware(OS/ミドルウェア)
SDK(ソフトウェア開発キット)
Application Developer(アプリ開発者)
CMS(コンテンツ管理システム)
Application Market(アプリマーケット)
Service(サービス)
Consulting(コンサルティング)
Distributer(販売代理店)
Group(グループ)
LAB(研究所)Shop(ショップ)
Rental(レンタル)
Research(調査)
Event(イベント)
Media(メディア)
Space(スペース)
Costume(衣装)
Education(教育)
Manufacturing(製造)
Fund(ファンド)
Projector(プロジェクター)
Servomotor(サーボモーター)
Amusement(娯楽)
Performer(パフォーマー)
Contest(コンテスト)
Voice Watermark(音声透かしエンジン)
Sensor(センサー)
Emotion Engine(感情エンジン)
Mass Production(量産)
Semiconductor(半導体)
Scenario(シナリオ)

■ ロボットハードウェアの分類

・Communication Robots(コミュニケーションロボット)
– Biped(二足歩行型)
– Wheeled(車輪型)
– Desktop(据え置き型)
– Humanoid/Android(人型/アンドロイド)

・AI Voice Assistant / Smart Speaker(AI音声アシスタント/スマートスピーカー)
・Home Functional Robots(家庭用機能性ロボット)
・Pet Robots(ペットロボット)
・Tutorial Robots(学習用ロボット)
・Tele-Communication Robots(遠隔コミュニケーションロボット)
・Hobby/Entertainment Robots(ホビー/エンタメロボット)

アプリケーションデベロッパーが順調に増えているのが確認できたのと、あとは要素技術がロボット向けのサービスとして出てくるようになったことがわかりました。これまではロボット向けということではなくて、要素技術単体での紹介ページだったりしたのが、ロボット向けのサービスとして紹介されていたり、ロボットへの導入事例なども掲載されるようになっていました。

また、特に海外ではAmazonのAlexaを搭載したコミュニケーションロボットなども出始めています。ロボットが急増したのはこの辺りの要因もありそうです。

掲載数は全部で約650。前回は480、初めて作った時には106の掲載数だったことを考えると、だいぶカオスな状況になってきました。作るのも一苦労です。


ダウンロードはロボットライブラリからお願いします。

以下のURLからダウンロードが可能ですので、ぜひダウンロードして、ロボット業界の広がりを実感してみてください。

ちなみに今回のものは大きなサイズで印刷できるようになっていますので、ポスターなどにしてオフィスやご自宅に飾ってみてくださいね!

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ロボスタ編集部
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