Amazon Alexaアプリがアップデート、「定型アクション」実装でより便利に

2017年12月26日、Amazon Echo用のスマホAlexaアプリがアップデートされた。




Alexaアプリ



この最新バージョン2.2.874.0のアプリでの新機能として、スマートホームの管理と、定型アクションの管理が実装されている。

スマートホームの管理は、スマートライトなどのデバイスの名前の変更ができたり、Echoデバイスをグループ化することで、デバイス名を指定せずにグループ内のすべてのデバイスをまとめて制御できるようになった。部屋に複数Echo、複数スマートホームデバイスを所有シている場合に非常に便利な機能だ。

さらに注目なのが「定型アクション」の実装だ。事前にスマートホームやオーディオ機能などの一連の操作を登録しておくことで、一度のコマンドで一連の操作を起動させることができるというもの。





スマートホーム、フラッシュニュース、天気予報の3種類を指定できる。今回試しにやってみたのは、「アレクサ、定型テスト」と呼ぶと、ライトをつけて、天気予報を流して、最後にフラッシュニュースを読み上げるというもの。実際に動作させてみたが、何度も発声する必要がないのは便利だ。

こういった機能を使いこなすことでよりEchoが使いやすくなるだろう。


僕はこう思った:

定型アクションでは選べる機能が限定されているので、今後あらゆるスキルを指定できるとより便利になると思います。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。