FRONTEO、「KIBIT」が質問の意図を読み取って迅速にAIが回答するFAQシステム「KIBIT Find Answer」の提供を開始!

株式会社FRONTEOは、独自に開発した人工知能エンジン「KIBIT (キビット)」を用いた自動FAQシステム「KIBIT Find Answer(キビット ファインド アンサー)」の提供を開始したことを発表した。



社内の問い合わせ先を「人」から「AI」へ

企業では、新製品や新サービス開発の複雑化、各種規制や法令遵守の対応や確認、社内申請の手続き増加など、専門性が高いエキスパート人材には社内から質問が日々多数寄せられており、担当者は質問がある度に、本来の業務を止めて対応せざるを得ない。

また、現行のFAQシステムで検索しても、回答の候補が多すぎたり、想定よりも回答の範囲が狭いなど、求める答えにたどり着くまでに時間がかかるため、情報を資産として活用できず、結局「人に聞いた方が早い」となるという問題もあった。

このような問題に対し「KIBIT Find Answer」は、自然文で入力された質問の特徴を学習し、エキスパートが過去に行った回答データから適切な内容を抽出して迅速に提示することができ、社内の他部署・他部門からの問い合わせ対応を省力化することで、企業の働き方改革や業務効率化における課題解決を支援する。



「KIBIT Find Answer」概要

同システムは、独自のアルゴリズムで人間の経験や判断に基づく“暗黙知”を再現するKIBITの特徴を、FAQ(よくある質問と回答)による問題解決の業務領域に応用したソリューションだ。

自然文のままでの質問と回答の組み合わせがあれば、細かな分類やタグ付けは不要。また、「全く同じでは無いが、似た部分が多い」質問が来た場合には、自動的に類似した回答を提示できる。また、Webブラウザを用いて利用するシステムのため、特別なアプリケーションを必要とせず、容易かつ短期間での導入・運用が可能だ。


製品特長


1.質問者が入力した文章の表現の揺らぎを吸収し、質問文の特徴を捉える
2.蓄積された質問データと類似度の高いものから順番に複数の回答が提示されるため、閲覧しやすい
3.キーワード(単語)よりも、質問者が思い浮かべる自然な文章で質問を入力した方が正確な回答が出やすい

KIBIT Find Answerによる回答提示の仕組み(※クリックで拡大)

質問入力画面(※クリックで拡大)

回答画面(例)(※クリックで拡大)



オンラインセミナ―開催

同システム提供開始に伴い、詳細な製品説明を案内する無料オンラインセミナーが7月24、25日に実施される。両回とも同一の内容で、事前申し込みを行えば誰でも視聴できる。

実施日時 第1回 2018年7月24日(火)16時から16時30分
第2回 2018年7月25日(水)16時から16時30分
申し込み先 http://www.kibit-platform.com/seminar/
関連サイト
株式会社FRONTEO

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ロボスタ編集部
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