フィギュアをしゃべる化する台座「STARGE(スタージュ)」、年内に発売検討

ロボット社会の実現を目指すパルスボッツ株式会社は、好きなフィギュアとの会話を実現する台座「STARGE(スタージュ)」を開発。量産に向けた準備を進め、2018年内の発売を検討していることを明かした。現時点では、価格は15,000~30,000円程度となる見込みだ。



STARGEとは

自動リアクション会話システム「IFRO reaction」を組み込んだ、フィギュアとのリアルなトーク“しゃベる化”を実現するリアクション会話が可能となるデバイス。子供や親、ペットなど大切な人・動物のフィギュアを作成し、声を録音することで、離れて暮らしていても身近に感じることができる。



3Dフィギュアの他にも、好きなキャラクターのフィギュアを台座の上に置いたり、子どもや孫の写真の隣に台座を置いて会話を楽しんだりすることも可能。


写真使用例
IFRO reactionとは
「モノをリアクション上手に」というコンセプトのもとでパルスボッツが2018年6月にリリースした自動リアクション会話システム。3Dフィギュアがリアルな音声として語りだすシーンを作り出し、簡単にモノに会話を組み込むことができるWebサービスだ。音声合成技術が、おもちゃ、産業用ロボット、家電などの製品に挨拶やQ&Aといった1問1答のリアクションをWeb上で作成し、ソフトウェアとして組み込むことが可能となっている。

同社は、今後の展開として、同商品を子どもの成長記録として、また認知症の予防や症状改善に向けた用途としての活用も検討していきたいと述べている。

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ロボスタ編集部
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