PFN、圧巻の「全自動お片付けロボットシステム」をCEATECで展示へ

株式会社Preferred Networks(東京都千代田区、PFN)は、明日10月16日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2018」において、現在開発中のパーソナルロボットシステムの技術デモとして「全自動お片付けロボットシステム」を初公開すると発表した。それに先駆け、本日より、片付けを行なう様子を収めた動画が公開されている。

トヨタ自動車が開発する生活支援ロボット「HSR」を活用した、片付けのデモンストレーションだ。

動画の冒頭は、圧巻の片付けシーンから始まる。散らかった部屋を見事に2台のロボット(HSR)が片付けをしているのだ。



まず部屋の中の物体の位置をすばやく把握し、



つかむ物体の種類・形を正確に認識。しっかりと掴んで、落とさないように運び、指定された場所へ片付ける。



物によってつかむべき場所が違うため、そこが非常に難しいポイントだが、PFNでは最先端の深層学習技術を応用し、従来は難しかった様々な物体を適切につかむことを可能にしている。

ロボットに対して人が口頭やジェスチャーで片付け指示を出すなど、直感的なコミュニケーションによるロボット操作も見ることができるという。



このデモは、CEATEC JAPAN 2018のPFNブースにて見ることができる。

全自動お片付けロボットシステムは、「CEATEC JAPAN 2018」に展示されるイノベーション性が高く優れている技術・製品・サービス等を表彰する「CEATEC AWARD 2018」において、インダストリ/マーケット部門の準グランプリに選ばれた。開幕初日の基調講演CEATEC Keynote Futureには、PFN代表の西川徹氏が登壇。「すべての人にロボットを」と題して講演が行われる。


Source:Preferred Networks

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CEATEC JAPAN 2018

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ロボスタ編集部
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