ソニー系列が照明器具で高齢者を見守るサービス 6月から賃貸不動産向けに

ソニーネットワークコミュニケーションズは、人感・温度・湿度・照度のセンサー、マイク、スピーカーなどを内蔵した照明器具マルチファンクションライトを活用した賃貸不動産向けの高齢者見守りサービスを6月下旬より提供開始することを発表した。

サービスは、賃貸物件に単身で居住する高齢者が主な対象で、本日より受付を開始。またサービス開始時は、株式会社シーラ、株式会社ランドネットと連携して提供を行う。

マルチファンクションライトとは、専用のLEDシーリングライトと、コントロール機能などを持ったマルチファンクションユニットを組み合わせた照明器具。ユニット自体が赤外線リモコンとして動作するため、宅外からスマートフォンアプリを通じた操作や、部屋の温度・湿度の見える化、自動操作や音声による通知などが可能。



また、Amazon AlexaとGoogle アシスタントにも対応しているため、天井照明用ソケットに取り付けるだけで簡単にスマートホームを実現することができる。



サービス内容

同サービスでは、マルチファンクションライトに搭載された人感センサーや照明操作の履歴をもとに、一定時間記録がない場合に異常通知を行ってくれる。異常を検知した場合は、マルチファンクションライトのマイク・スピーカー機能を用いて、音声による呼びかけと録音で状況確認し、音声での反応が確認できない場合には、入居者本人に向けて録音記録を添付した安否確認メールが送付される。


< div class="alt2">理会社には各戸の状況を確認するための管理ソフトが提供

メールの開封による安否確認ができない場合は、離れて暮らす家族やマンション管理会社等に第2、第3通報を行うことで、通報を受けた家族や管理会社スタッフに駆けつけなどの連携を促してくれる。

同サービスを利用する場合、入居者は、ライト1台につき月額1,000円(予定)の月額利用料を家賃や管理費等とともに、マンション管理会社等へ支払う必要がある。

サービスの対象商品はマルチファンクションライト、法人販売モデル「LGTC-10セットモデル(LGTC-10、LGTG-100)」「LGTC-20セットモデル(LGTC-20、LGTG-100)」となり、量販店やECサイトで購入したマルチファンクションライトは対象外になる。

■サービス概要
・受付開始日
2019年3月8日

・提供開始日
2019年6月下旬

・対象製品(マルチファンクションライト 法人販売モデル)
LGTC-10セットモデル(LGTC-10、LGTG-100)
LGTC-20セットモデル(LGTC-20、LGTG-100)

同サービス開始時のパートナーは株式会社シーラ、株式会社ランドネットと連携して提供され、サービスの最低利用期間1カ月となる。

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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