【動画あり】ド迫力! 4m超の巨大ロボット「Megabots」が日本初上陸、明日から2日間搭乗体験も

5月17日(金)、お台場特設会場(江東区青海臨時駐車場)にて、翌日から開催される「CHIMERA GAMES vol.7」の前夜祭が開催された。会場にはMegabots社の巨大ロボット「IRON GLORY(MK-Ⅱ)」が登場し、スペシャルデモンストレーションを行なった。

Megabotsは、2017年に巨大ロボット「クラタス」を擁する水道橋重工と殴り合いをしたことで有名だ。

結果はこの記事に詳しいが、クラタスは1体目のロボットを倒すも、2体目のロボットに敗れてしまった。今回登場したのは、クラタスが倒した1体目のロボット「IRON GRORY(MK-Ⅱ)」。その機体のサイズは4.5m、重量は5.4tである。



この日「IRON GRORY」は、スペシャルデモンストレーションを披露し搭乗体験も行なわれた。


登場すると大きな拍手で迎えられた





目の前で4m級のロボットが動くのはど迫力の体験

CHIMERA GAMESは18日(土)、19日(日)の2日間開催されるが、各日40名限定で搭乗体験ができる。会場でのみ応募可能で、抽選結果は当日会場にて発表されるという。Megabotsに乗りたい方は、会場へ行こう。



上陸後初公開となる前夜祭では、CHIMERA GAMESのエグゼクティブプロデューサー文平龍太氏や



RDS代表の杉原行里氏(右)、三笠製作所代表の石田繁樹氏(左)から挨拶が行なわれた。今回のMegabotsの日本上陸は、杉原氏と石田氏が新たに立ち上げるロボット会社とMegabots間で交わされた業務提携により実現した。1年間日本中のイベントにMegabotsを送り込み、そこで得られる収益をレベニューシェアという形で分配していく。この5月より1年間の間に4つくらいのイベント、欲を言えば2ヶ月に1度くらいのペースでイベントに参加したいと述べた。杉原氏、石田氏は、この1年間で2m級のロボットも自作して、遠隔操縦などで世の中に役立てたいと語った。目指しているのは「車でいうとF1のようなもの」だといい、最先端の技術を搭載したロボットにしたいと述べた。



その後、株式会社ワントゥーテン代表の澤邊芳明氏、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏らと共に「一歩先のロボット」をテーマにしたトークセッションが開催された。稲見氏はトークセッション後にIRON GRORYに乗り込むと、「人間拡張の研究をやっていますが、これまで一番拡張をしているような感じがします」と語り、笑顔を見せた。


会場にはMegabotsのMatt Oehrleinも登場。僕はテレビゲームや映画に憧れた小さい頃の夢を今実現していると語った。

CHIMERA GAMESは一般財団法人CHIMERA unionが主催する日本生まれのアーバンスポーツフェスティバル。今回で7度目を数えるイベントは、スポーツを体験できるだけでなく、音楽やカルチャーなど新たな分野を続々と取り込んでいる。



開催は5月18日(土)、19日(日)の2日間。巨大ロボットへの搭乗体験ができるのは各日40名のみだが、間近で巨大ロボットを見られるのは非常にワクワクする体験だ。

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ロボスタ編集部
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