Siriを搭載したアップルのスマートスピーカー日本版「HomePod(ホームポッド)」今夏発売

ホームポッドは米国では2018年2月より、中国では2019年1月より販売していて、日本での発売が待たれていた。

アップルが音声アシスタント「Siri」を搭載したスマートスピーカー「HomePod(ホームポッド)」をついに日本市場向けに発売する。

HomePodは、空間認識を使って自らの室内での位置を感知し、それに合わせて自動的に音を調節する「空間認識技術」や重低音サウンド等、さまざまな機能を搭載した製品。
価格は32,800円(税別)で、カラーはスペースグレイとホワイトの2色。オプションには過失や事故による損傷に対する修理サービス「テクニカルサポート」が2年間に延長できる「AppleCare+ for HomePod」が用意されている。


HomePodは、置かれた場所に適応し、どこで再生しても原音に忠実なオーディオを再現するスマートスピーカー。搭載されているSiriに、「Hey Siri、これ好き」「Hey Siri、エレクトロニックミュージックは好きじゃない」と伝えるとユーザーが好きなアーティストや音楽を傾向を理解していく。アシスタントの機能にはニュース、天気予報、スケジュール(リマインダー)、端末探し、音声通話などが対応している。サイズは高さ172mm、幅142mm、重量2.5kgと大きめだ(参考比較 第2世代のEchoが高さ148mm、幅88mm、重さ821g)。


音楽はApple Music、Spotify、Podcastが対応

さらにHomePodは、ホームキット(HomeKit)が対応しているため本体をスマートホームハブとして使用することもできる。さらに、シーンの設定を行うことで複数のデバイスを操作することが可能。

HomePodの発売前には、iOSデバイスをHomePodに近づけるだけで、通話途中や自分が聴いている曲をHomePodに引き続ぐ機能が登場する。これにより途切れることなく音楽を聴いたり、フリーハンドで通話することができるようになる。


関連サイト
HomePod公式サイト

ABOUT THE AUTHOR / 

山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

PR

連載・コラム