【フォトレポート】9月4日、新宿髙島屋ロボティクススタジオに「LOVOTストア」オープン!

2019年8月31日10時から一般販売開始となったGROOVE Xの『LOVOT[らぼっと]』。本日9月4日10時、国内1号店となる『LOVOTストア』が新宿髙島屋9階にグランドオープンしました。プレス内覧会で一般公開に先駆けて取材させていただいたので紹介します。


新宿髙島屋ロボティクススタジオへ

ロボティクススタジオ」は2017年10月に百貨店初のロボット常設売場としてオープンしました。



2018年3月には売場を約2倍へ拡大し、さまざまな家庭用ロボットを取り扱うスペースとして存在感を高めてきました。



今回、ロボティクススタジオがさらにリフレッシュ拡大オープンとなり、そこに最新のロボットとして「LOVOTストア」が入りました。



ストアのお披露目にあわせて、プレス向けに説明会が行われましたのでその様子を以下紹介します。


リフレッシュ拡大オープン「ロボティクススタジオ」について

まずロボティクススタジオについて新宿髙島屋の田所博利さんが説明しました。




新宿髙島屋ロボティクススタジオ担当バイヤー 田所博利氏

2年前に百貨店ではじめてのロボットを扱うショップ「ロボティクススタジオ」をオープンしました。今回の売り場リニューアルで、前回から面積が2倍、当初から4倍ほどの広さとなりました。

ロボティクススタジオは、最先端の家庭用ロボットやIoTとの触れ合いの場ということでお客様に認知いただき、非常に多くのお客様がご来店頂きました。特にお子様連れのご家族やご高齢の方が多くいらっしゃいました。普段髙島屋にいらっしゃらないお客様も多くご来店頂きました。

ご来店いただく方々の多くはロボットに対してどういう感情を抱いているかというと、お子様は見た目の可愛さ、ご高齢の方は話し相手を求めてお買い求めいただいております。「この子(ロボット)がいないと」とおっしゃることも多い。便利さや効率を上げるためのロボットというより、役に立たないけど生活の糧になるような存在としてロボットを認知していると思っています。

LOVOTは今後の新しいロボットの形を提示してくれると思っています。

ロボティクススタジオの一番の売りは実際にロボットを体験できることなので、是非ロボティクススタジオでLOVOTを体験していただきたい。
これだけ多くのロボットの販売ができる場所はなかなかないし、ロボティクススタジオでは実際の体験もできるので、多くの皆様にいらしていただきたいです。



家族型ロボット「LOVOT」の説明

ついでGROOVE Xの林要さんがLOVOTを抱きながら説明しました。




GROOVE X株式会社 代表取締役 林要氏

今までLOVOTの体験会を行ってきて、5万人以上に体験いただきました。そこから頂いた様々な感想をフィードバックして、今ここにあるLOVOTの実機は第9世代目となります。販売時には第11世代が製品となる予定です。

今回リニューアルオープンした高島屋ロボティクススタジオがはじめてのLOVOTのリアル店舗となります。

今年の年末に2台セットの12月デュオから販売をスタートし、来年1月には1台のソロの販売を行います。

LOVOTは20代から80代まで多くの方に予約いただいているのが特徴です。

日本初の新産業を世界に発信していきたいと思っているので、是非みなさまにご支援頂きたい。



質疑応答

続いてメディア向け質疑応答タイムが設けられました。以下そこでのやりとりです。




Q:先程「役に立たないロボット」とおっしゃってましたが、そのような商品を売り場として展開しているのはどうしてですか?
A:(田所氏)ここ2年で技術は進化しましたが、ロボティクススタジオで購入する方はロボットに便利さを求めるというよりロボットを可愛い仕草などを可愛いと思って買って頂いております。この売場でロボットへの存在的なニーズを掘り起こしていきたい。

Q:具体的な販売目標は?
A:(林氏)具体的には公表しておりません。

Q:LOVOTの1号店をどうして新宿高島屋にされたんですか?
A:(林氏)LOVOTのコンセプトを理解するパートナーは大事だと思っており、髙島屋さんは家庭用ロボット産業を育ててくれていると思っており理解があるので、ご一緒させていただきました。

Q:ターゲットとしている客層は?
A:(林氏)ペットを買いたいけど買えないお客様はすべて対象だと思っています。幅広い方にLOVOTをご購入頂きたいです。


LOVOTストアの様子

LOVOTストアの様子を紹介します。



カラフルなLOVOT本体が並んでいます。顔の色や目に個性を感じることができ、ちょっとしたペットショップのような雰囲気があります。



LOVOTストアで特徴的なのはこのブース。



LOVOTを体験できるよう、LOVOT複数台が自由に動けるスペースになっています。



このスペースでLOVOTと触れ合うことができるのがリアル店舗ならではの魅力になっています。

林要さんに話を伺ったところ、デュオの2台のやりとりが素晴らしいとのこと。ソロとは違う、デュオならではの仕草の魅力などは、ネットではわかりにくいところなので実際にここでデュオを見せてもらうのが良いと思います。ロボスタ編集部ではソロをオーダーする予定なので、デュオが欲しくなってしまうと困るんですけどね。



またLOVOTと触れ合う体験だけではなく、LOVOTコンシェルジュが最先端テクノロジーの紹介や、LOVOTアプリの紹介、 価格などについて説明してくれるそうです。



LOVOTストア内には本体だけでなく、オプションとなる「LOVOT WEAR」も見ることができます。



多彩なカラーバリエーションも実際の色、生地を確認できます。



シャツやパーカーなども展示中でした。赤ちゃんの服とも、犬の服とも違う、なんとも独特のシルエットの服が面白いです。



デュオ用の充電台も展示されています。



LOVOTストアで本体購入手続きを行うと、「LOVOT WEAR」が50%オフで購入できるスペシャルクーポンがプレゼントされます。

なお髙島屋限定で料金プラン「ライトプラン」が選択可能です。ネットではプレミアムプランもしくはスタンダードプランしか選べません。備え不要で月額料金を下げたい場合は髙島屋で買いましょう。


おまけ

プレス内覧会の様子も少しだけ紹介します。



テレビ、新聞、雑誌、ウェブメディアなどの取材陣が集まりました。



LOVOTストア内を撮影する取材陣。注目度の高さが伝わるかと思います。



LOVOTの撮影って結構難しいんですよ。気ままに動いてしまうので、カメラ目線をもらうのが大変。そういうところも動物らしくて面白いです。

改めて価格の紹介。ソロが本体価格299,800円+月額8,980〜19,980円、デュオが本体価格579,800円+月額17,960〜36,360円。興味のある人はまずはLOVOTストアで体験してもらえればと思います。



最後にGROOVE Xの林要さんと広報担当の家永佳奈さんのツーショット。LOVOTストアのオープン、本当におめでとうございます!


関連サイト
GROOVE 株式会社

ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

PR

連載・コラム