福島中央テレビがAlexaスキルとPodcastで「聴くニュース」の配信開始 音声コンテンツ配信でロボットスタートと連携

東日本大震災の復興や福島第一原発廃炉に関するニュースをはじめ、福島県内で発生する事件事故や地域イベント、スポーツの話題などを音声で毎日配信する「聴くニュース」を開始。

2020年に開局50周年を迎えた福島中央テレビは、国内でも浸透しつつあるスマートスピーカーやポッドキャストでの「音声コンテンツ」のニュース配信を開始したことを発表した。福島中央テレビのニュースはAmazon Alexa、Podcast(Apple、Google)から聴くことができる。

なお、今回の「聴くニュース」音声コンテンツ配信にあたっては、メディアの音声化、音声コンテンツにおける広告プラットフォームの開発を進めるロボットスタートのプラットフォーム「Audiostart」を利用している。


福島中央テレビのニュース

福島中央テレビは夕方ワイド情報番組「ゴジてれChu!」を中心に、福島県の最新ニュースを福島県内や全国に発信している。番組は前進の「ゴジてれシャトル」から数えると2020年で26年目。これまでの放送回数は6000回以上にのぼりる。



2019年に行われた調査では福島中央テレビは「ニュースに信頼性がある」「地元番組制作に力を入れている」の調査項目などでNo.1となった。(2019年度マクロミル社調べ)


福島中央テレビのニュースを見る・読むに新たに「聴く」が対応

報道部では福島県内4拠点に記者とカメラが常駐し、事件や事故のほか、東日本大震災からの県内の復興の歩みや課題を取材し、多数のドキュメンタリー番組を制作。また、災害時の迅速な情報提供にも力を入れている。


Amazon Alexa、ポッドキャストで聴くことができる

Amazon Alexaで聴く
Amazonの提供するスマートスピーカー(echoシリーズ)やスマートフォンのAlexaアプリに向かって、「アレクサ、ニュースを読んで」などと話しかけることで、福島県内の最新ニュースを音声で読み上げる。あらかじめAlexaアプリで「福島中央テレビ」のスキルを設定することで、福島県のニュースを指定して読み上げることが可能となります。

関連サイト
Alexaスキル

ポッドキャストで聴く

スマートフォンやタブレットにポッドキャストアプリをインストールし、「福島中央テレビ」で検索。車の運転中やキッチンで料理中など画面を操作できない状況でも、音声で福島県内の最新ニュースを聴くことができる。

アプリでも最新ニュースを配信

「ふくしまでの暮らしを楽しく便利!」をコンセプトに、2019年10月にスマードフォン向けアプリをリリース。最新ニュースや天気予報を見たいときに見ることができ、災害時には防災情報をプッシュ通知するとともに緊急のテレビ放送をライブ配信。情報インフラとしての役割も果たす。


関連サイト
中テレアプリ
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福島中央テレビ

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山田 航也
山田 航也

横浜出身、1998年生まれの20歳。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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