受付代行ロボット「PaPeRo i」が来訪者をお出迎え 中小企業向け受付システム「SERAPISスタンダードプラス」を提供開始

株式会社システム・サイエンスは癒し系受付代行ロボットシステム「SERAPISスタンダードプラス」の提供開始を発表した。

SERAPIS(セラピス)スタンダードプラスは中小企業向けの受付システム。連絡先を300件まで登録可能で、既にWi-Fi環境がある場合は面倒な工事の必要なく導入できる。ロボットが音声対話を行うため、有人受付に近い感覚で来訪者を迎えることができるのが特徴だ(冒頭の写真は公式ホームページより引用)。




3つの特長

1:音声認識
音声認識を活用し来訪者から情報を聞き出す。ロボットが来訪者と対話しながら情報を収集する為、有人受付に近い受付を実現する。

2:入退室管理機能
来訪者氏名や来訪時間などをデータ管理を行う。 ISO27001(ISMS)にも対応している。事前に予約登録をした内容はそのままデータとして保存されるため、入力の手間を削減できる。

3:SIP(Session Initiation Protocol)
Asteriskと呼ばれるSIPサーバ環境を構築、タブレットとスマートフォンの間で通話を可能に。 内線電話の代わりに、ロボットが担当者を呼び出してくれる。

「製品・サービスの概要」
■中小規模の企業向け受付ロボットシステム
■フリーアドレスオフィス向け
■登録件数 最大300件まで
■初期費用 ¥70,000- (税別) 初期費用50%OFFキャンペーン中
■月額費用 ¥18,000‐(税別)
■利用にはWi-Fi環境が必要。
■利用にはwindows10タブレット、スマートフォンが別途必要。

将来的には「ロボット単独での受付」を目指し、様々な技術的な課題に取り組んでいくとしている。

今後の展望
・顔認証技術の取り込み、精度向上に向けた研究を実施。
・音声認識率向上に向けたAIの研究を実施。
関連サイト
SERAPIS

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ロボスタ編集部
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