営業電話の会話内容のテキスト化と要約文作成をAIが自動化 Salesforceと音声解析AI電話サービス「MiiTel」が連携

音声解析AI電話「MiiTel」(ミーテル)を提供する株式会社RevComm(以下、レブコム)は、セールスフォース・ドットコムのクラウドプラットフォームと連携する際の機能として「自動文字起こし機能」と「文章の要約機能」を新たに追加したことを発表した。

連携開始時から使用できた「ソフトフォン」「取引先連携」「着信ポップアップ」「応対履歴の自動作成機能」などの基本的な機能に加えて、音声解析AI電話サービス機能が拡充されたことにより、セールスフォースユーザー、ミーテルユーザーにとっては利便性がぐっと向上したことになる。


電話営業やコールセンターの応対精度をAIが診断


ミーテルは電話営業やコールセンター業務における種々の要素をAIで検出し、高精度のフィードバックを行うことで商談獲得率・成約率向上を実現するIP電話システムだ。
検出している内容は話す量・聞く量、会話のジャンル、声の高低・遅速など。
また、全通話録音・文字おこし機能や、要約機能も備えているため、オペレーター、マネージャー双方にとって有意義な会話の可視化が可能になる。

ミーテルを導入することで、顧客と担当者が「何を」「どのように」話しているか分からない、というブラックボックス問題を解消し、成約率を上げ、解約率と教育コストの低下に繋げられる。

担当者自ら学ぶセルフコーチングツールとして、リモートワーク環境の早期構築ツールとして幅広い業界での実績があるという。

今回の機能追加により、セールスフォース連携時にも会話内容の文字起こし、要約機能などが利用できるようになったことで、クラウド上に資産として蓄積された通話データは、Salesforceの活動履歴などに自動保存されるようになった。

このことで、通話後の議事録作成の手間が省けるだけでなく、必要に応じて音声データや文字起こしデータを抜粋共有することも容易になった。

また、これらのツールに紐づく電話の受発信はGoogle Chrome拡張機能やセ-ルスフォースからも利用でき、パソコンとスマートフォンがあれば専用機器なども不要ということで、コロナ禍におけるリモートワークの心強い味方になりそうだ。

株式会社RevComm
「コミュニケーションを再発明し、人が人を想う社会を創る」をミッションに、営業におけるトークの可視化とセルフコーチング、テレワーク化を実現する音声解析AI電話ミーテルを提供。2019年にはB-Dash Camp2019、TechCrunch Tokyoにて優勝、日本HR大賞や東京都主催世界発信コンペティションなどの様々な大会で入賞し、2020年にはGoogle for Startups Acceleratorに採択されるなど勢いに乗っている。
また、提供している音声解析AI電話サービス、『ミーテル』はサービスリリース約1年半で8,500ユーザーを獲得している。
関連サイト
MiiTel 公式サイト

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梅田 正人
梅田 正人

大手電機メーカーで生産技術系エンジニアとして勤務後、メディアアーティストのもとでアシスタントワークを続け、プロダクトデザイナーとして独立。その後、アビダルマ株式会社にてデザイナー、コミュニティマネージャー、コンサルタントとして勤務。 ソフトバンクロボティクスでのPepper事業立ち上げ時からコミュニティマネジメント業務のサポートに携わる。今後は活動の範囲をIoT分野にも広げていくにあたりロボットスタートの業務にも合流する。

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