話すだけで介護記録を自動化 介護現場の声から生まれた介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」iOSでリリース エクサウィザーズ

AIを利活用したサービスによる社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズは、介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」を2021年4月にリリースすることを発表した。


発話するだけでAIが記録

介護サービス事業所・施設では介護スタッフが1日の介護記録保存やほかのスタッフへ引き継ぎをするために、介助を終えたあとにパソコン等で介護記録を入力する必要がある。しかし、現場で介助をしながら介護記録のためのメモを取ったり、介助を終えたあとに入力作業をすることは負担が大きく、介助中に介護記録を自動で残すことができれば、介護スタッフの業務負担軽減になるだけではなく、介護を必要としている人達と向き合う時間をさらに増やすことができるようになる。



介護記録AIアプリ「CareWiz 話すと記録」は介護サービス事業所・施設の利用者名と介助の内容を声に出して発話するだけで、AIが介護記録に関連する言葉だけを読み取り記録化。保存された記録はカラフルでわかりやすいカード形式で表示されることで、他のスタッフもすぐに閲覧可能。介護スタッフ間でアプリを見るだけで、施設利用者がどれくらい食事や水分を取ったか、どのような様子だったかを簡単に確認することができる。






介護記録・請求ソフト「CAREKARTE」との連携を実現

「CareWiz 話すと記録」は株式会社ケアコネクトジャパンが提供する、全国12,000の介護サービス事業所・施設や障がい福祉サービス事業所で導入されている介護記録・請求ソフト「CAREKARTE」(ケアカルテ)との連携を実現。「CareWiz 話すと記録」を使って声で記録をしたあとは、簡単に「CAREKARTE」にデータ連携でき、介護記録・情報共有・保険請求までを一気通貫で行うことができる。



介護サービス事業所・施設のユーザー調査では記録自動化によりスタッフ1人あたり「1日40分の時間削減」を実現。エクサウィザーズは介護スタッフの負担を「CareWiz 話すと記録」で軽減しながら、法定の介護記録・情報共有・保険請求は「CAREKARTE」とデータ連携することで施設全体の業務効率化を図り、介護を必要としている人達と向き合う時間をさらに増やすことを目指す。

今後は、そのほかの介護記録・請求ソフトとの連携を増やし、導入可能な介護サービス事業所・施設を拡大していくとしている。

【CareWiz 話すと記録】

アプリ名称 CareWiz(ケアウィズ) 話すと記録
対応OS iOS14.0以上(アプリの利用には事前登録が必要です。お問い合わせフォームよりご連絡ください)
開発・提供 株式会社エクサウィザーズ
リリース 2021年4月
お問い合わせ https://carewiz.ai/hanasuto/contact
ウェブサイト https://carewiz.ai/hanasuto

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山田 航也
山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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