Cerevoが経営陣によるマネジメント・バイアウトを実施 PSYCHO-PASSドミネーター、攻殻機動隊1/8タチコマのスマート・トイ開発

株式会社Cerevoは、同社経営陣によるマネジメント・バイアウト(以下、MBO)を実施し、代表取締役社長・大沼 慶祐氏を筆頭株主として株式の買い取りを行なったことを発表した。従業員は37名(2020年10月時点)。

Cerevo(セレボ)はSFアニメ『PSYCHO-PASS』に登場する変形する特殊拳銃「ドミネーター」や、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズに登場する多脚戦車タチコマの1/8モデルなど、ユニークなスマート・トイを開発して話題になった。

同社は、今回のMBOによって「一層時流をみた柔軟かつ素早い経営判断と、自社製品開発・販売に加えその知見を元にした共同・受託開発事業の推進・拡大および、企業価値向上に邁進して参ります」とコメントしている。



代表取締役社長からの挨拶

以下、プレスリリースより引用。

Cerevoは2008年5月に創業し、これまで多くの自社製品を開発・製造・販売してきました。私たちの製品をご利用頂いている皆様には改めて心から御礼申し上げます。
Cerevoの最大の強みは新たなプロダクトを生み出す力です。その力を活かし、自社製品の製造に留まらず、近年は共同・受託開発を中心に新たな事業に注力して参りました。
そして更に今後その強みを最大限に発揮するため、より迅速で機動力を持った意思決定と経営判断の重要性を考え協議を重ね、MBOの運びとなりました。
メイカームーブメントが起き、早くも10年が経過しました。私たちCerevoは次の10年を第二創業期と捉え、これまで培ったプロダクト開発力をさらに強め、革新的で魅力のある製品開発に邁進致します。また、Cerevoの事業によってさらに日本の製造業を盛り上げていけるよう尽力して参りますので、応援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。


経営陣
・代表取締役社長:大沼 慶祐氏
・取締役:椚座 淳介氏
・執行役員:押切 眞人氏
・執行役員:北山 裕司氏


大沼 慶祐氏 略歴
慶應義塾大学経済学部卒業。2015年株式会社経営共創基盤(IGPI)入社、戦略コンサルタントとして全社のPDCA改善や新規事業立ち上げ等のハンズオン支援、クロスボーダーのM&A支援に従事。その後、YouTuberのマネジメント事務所 UUUM株式会社に入社。社長補佐や新規メディアの立ち上げ、海外アライアンスを担当後、DMM.com入社。経営企画室にてM&Aの出資検討や新サービスの営業支援を担当後、2019年9月よりDMM.make AKIBA事業部 事業部長を務める。DMM CVC「DMM VENTURES」とDMMコンサルティングを兼務。2020年1月7日に株式会社Cerevoの代表取締役社長に就任。



会社概要
社名:株式会社Cerevo
所在地:東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
Webサイト:https://cerevo.com/
事業内容:ハードウェアを用いたサービスの製品企画・開発・製造及び販売、および共同・受託開発​

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ロボスタ編集部
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