フジミ模型がプラモなRoBoHoN「プラロボホン」発売へ!で紹介した話題のプラロボホン。ロボホンオーナーならもちろんのこと、オーナーでない人でもお手頃価格なので欲しくなっちゃいますよね。
今回は、フジミ模型の公式ブログ「fujimi-style」にてプラロボホンについて、さらに最新情報が紹介されていましたので、一部紹介させていただきます。

プラモデルならではのゲートカット部は組立後になるべく目立たないような配慮がなされているそうです。(サブマリンゲートと呼ぶそうです。)

部品はもともとの状態で、カラー成型品となっているため塗装不要というのもありがたいですね。
しかも接着剤不要の圧入工程方式なのも、接着剤がはみ出したりしないので助かります。

ホンモノのロボホンと同じスケールですが、実際にホンモノにしか見えない作り込みですね。
カメラやプロジェクター部分もリアルに再現されています。凄すぎます。

気になるロボホン背面の液晶パネルの表示は、シールで再現。十分リアルです。
その他にも、メーカーのロゴや注意書きなどの細かいディテールもステッカーで再現されているそうです。

プロジェクター投影している様子を再現。投影部分はちょっと可笑しいですね。
現在、商品開発は終盤で、来年1月31日にはメーカー出荷予定とのこと。気になる方ははやめに予約を!
プラロボホン、結局2台予約しました。早く組み立ててみたいな~!





