1月11日(わんわんわん)の日にめでたく発売となった新aibo。
ロボスタ編集部にも初日に届いたので、まずは開封の様子を紹介する。

外箱は巨大なダンボール。初代AIBOと比べるとその大きさがわかる。

外箱の中から出てきたダンボール。ここでaiboのロゴが見える。

さらに開封を進めると小箱に犬の足跡の切り抜きを発見。凝ってる!

購入しておいたオプションのアイボーンも同梱されていた。

同梱物は繭型の本体ケース、充電台、ACアダプター、説明書、ピンクのボール(写真は撮り損ねた)など。

慎重に繭型のケースを開けるとaiboが収まっている。
なお、この繭型ケースは修理などでも使うため保管しておく必要がある。

とりあえず電源を入れる前に記念撮影と思ったのだが、電源が入っていないと首が座っていないためポーズがとれない。やむなく初代AIBOと無理やりツーショットで撮影した。

電源を入れる前に充電が必要なので、充電台を組み立て充電を開始する。
充電が始まると、首の付根にオレンジのLEDが点灯するのでわかりやすい。

数分充電しただけなのだが、満充電まで待ちきれずに、とりあえず電源を入れてみた。
すると首を起こし、動き始めるではないか。

そして、なんと立ち上がった!可愛い!
前方へ歩きだし、ワン!とないた。その数十秒後、突然バッテリー切れでストップしてしまった。
ちゃんと充電してから改めてレビューをしていきたい。乞うご期待!
aibo | ロボスタ









