埼玉県は、圏央鶴ヶ島IC周辺に整備を進める「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」を拠点とし、ロボット開発に関わる多様な主体の協働を促進する「埼玉県ロボティクスネットワーク(埼玉ロボネット)」を運営している。
今回、同ネットワークの活動の一環として、サービスロボットに関する安全規格・セキュリティ制度の基礎知識とドローンサービスの品質規格を紹介するセミナーを開催する。
セミナー概要
名称:サービスロボットの安全規格・セキュリティ基礎セミナー
日時:2026年9月3日(木)13:30~17:00
会場:新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)
開催形式:リアル開催
アクセス:JR北与野駅から徒歩1分、JRさいたま新都心駅東口から徒歩8分
参加費:無料
対象:サービスロボットやドローンの開発・改良を行う企業、安全評価・認証に関心のある企業、サイバーセキュリティに関心のある企業 など(埼玉県ロボティクスネットワーク未入会者も参加可能)
定員:先着50名
申込締切:8月31日
講演内容の詳細
時間 | 登壇者・所属 | 内容 |
|---|---|---|
13:35~14:15 | 古田泰之氏(一般財団法人日本品質保証機構 サイバーセキュリティ課 課長)、松林直人氏(同 ロボットソリューショングループ 主幹) | 「サービスロボットの安全×セキュリティの動向」を解説 |
14:15~14:45 | 井川大造氏(マッスル株式会社 ヘルスケア事業部 課長) | 移乗支援機器「ROBOHELPER SASUKE」のサービスロボット安全認証 ISO 13482取得事例を紹介 |
14:50~15:10 | 小村智之氏(一般社団法人ドローンサービス推進協議会 通称:DSPA) | ドローンサービス品質を見える化する「DSQ認証」について、JISに基づく品質評価制度と今後の活用可能性を説明 |
15:10~15:30 | 駒澤香介氏(一般財団法人日本品質保証機構 事業開発グループ グループ長) | ドローンサービス事業者に対するプロセス要求事項「JIS Y 1011」を概説 |
15:30~16:00 | パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 | DSQ認証取得による品質向上への取り組みと組織としての実践事例を発表 |
16:00~17:00 | 参加者・登壇者 | 交流会 |
主催情報
主催は埼玉県(埼玉県ロボティクスネットワーク)および公益財団法人埼玉県産業振興公社。問合せ先は一般社団法人首都圏産業活性化協会。
埼玉県ロボティクスネットワークは、SAITAMAロボティクスセンター(仮称)を拠点に多様な主体が協働し、社会的課題解決に資するロボット開発と社会実装を促進する組織で、会費無料でロボットに関心のある企業・団体・個人であれば誰でも入会できる。
ロボスタオンラインセミナー情報
「AIロボティクス立国」実現へ ロボット議連が示すフィジカルAI時代の国家戦略
ロボット議員連盟会長であり、自民党経済産業部会のロボティクス戦略プロジェクトチーム座長も務める山際大志郎衆議院議員をお招きして、オンライン対談「AIロボティクス立国」実現へ ロボット議連が示すフィジカルAI時代の国家戦略 を開催します。

2026年、日本政府はAIロボティクスを新たな成長分野として位置付け、「AIロボティクス戦略」を策定しました。この戦略の策定を政治の側から後押ししたのがロボット議員連盟であり、2026年6月には新たな提言をまとめ、官房長官へ手交しています。
ロボット議員連盟が提言に込めた狙い、政府が「AIロボティクス戦略」を策定した背景、米国・中国との競争をどう捉えているのか、日本の強みはどこにあるのかについて詳しく聞きます。
また、産業界、スタートアップ、研究機関は今後どのような役割を担うべきなのか。ロボット産業に携わる人が知っておきたい、日本のAIロボティクス戦略の全体像と、社会実装に向けた具体策に迫ります。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。
急成長する中国ヒューマノイド市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く
ロボスタではオンラインセミナー「日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか 急成長する中国市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く」を開催します。

匠新(ジャンシン)は、「日中イノベーションのエコシステム」をつくることを掲げ、日本企業と中国企業、政府機関、大学、投資家、メディアをつなぎ、日中間の事業連携を支援してきた企業。中国ヒューマノイド市場の最新動向とデータ分析、中国イノベーションの現場、日本企業との連携事例、日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか、などについて解説していただきます。
世界をリードする中国ヒューマノイド産業の現在地と、日本企業にとっての連携・参入の可能性を、データと具体的な事例から読み解く貴重な機会です。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。