中国発のヒューマノイド企業 AGIBOTが、前例のないイベントを打ち出した。「World’s FIRST Robot Gala – AGIBOT Night」(日本時間 2月8日(日)21時~)。
2026年2月8日 CST(中国標準時) 20:00開始で開催される本ライブは、進行やパフォーマンスをロボットが担うという、100%ロボット主導のガラ(祭典)イベントとなりそうだ。
10以上の演目をロボットが演じる
【YouTubeイベントの解説(要約)】
歴史が作られる瞬間を目撃せよ!
世界初のロボット主導ガライベントにぜひご参加ください。ロボットが自ら演出し、自らパフォーマンスを行うこのイベントは、まさにロボット主導のものです。AGIBOT Nightでは、エンターテイメントを再定義し、AIとロボティクスの未来を予感させる、10以上の素晴らしいパフォーマンスをお届けします。
最先端のヒューマノイドロボットが、比類なき協調性、創造性、そして技術的な精度を披露する、10以上の画期的なパフォーマンスをご体験ください。ダンスから音楽、演劇まで、これらのロボットたちは未来の姿をお見せします。これは単なるエンターテイメントではなく、未来を垣間見る機会です。
発表によれば、ダンス、音楽、演劇的プレゼンテーションなど、10以上のパフォーマンスが披露されるようだ。
デモ動画ではなく、「協調動作」「創造性」「精密なモーション制御」を舞台上で同時に成立させる点に注目だ。
また、もし完全自律動作で構成されているならば、これは単なるエンタメではなく、ヒューマノイドの統合制御能力の公開実証としてチェックするべきかもしれない。
“見せる時代”のフィジカルAI
Agibotはこれまでも量産志向を強く打ち出してきた企業だが、今回のイベントは明らかに身体能力の高いヒューマノイドのブランディングと世界発信を意識したものだろう。

エンタメ業界でのヒューマノイドは今、「できるか?」のフェーズから、「どこまで魅せられるか?」のフェーズへ移行しつつある。
このテクノロジーはエンターテインメントから先行する。AGIBOT Nightは、その転換点を象徴する試みになるかもしれない。
「量子コンピュータ」を理解しよう【セミナー情報】
ロボスタでは、インフラ向けAIの最適化と、量子コンピュータ技術でリードする株式会社グリッドの代表取締役社長、曽我部 完氏が登壇するオンラインセミナー「量子コンピュータの進化と最新トレンド」グリッドが語る現状と社会実装までのプロセス」を、2026年2月18日(水)の15:00~16:20に開催します。

セミナーでは、量子コンピュータ業界の2025年総括、2026年に向けたトレンドと最新動向、量子関連の最新技術、日本の研究開発の状況と米中との比較などについて約30分間、曽我部社長にご講演いただきます。
講演の後は、ロボスタ編集長・神崎との対談を予定。量子コンピュータの基礎、量子コンピュータ登場後に懸念される暗号技術の崩壊と対策、量子とレガシーコンピュータの共存など、気になるテーマを深掘り。視聴者からの質疑応答コーナーも設けています。
まだまだ一般に知られていない量子コンピュータの基礎から現在地、最新動向や将来像など、わずか1時間あまりで把握できる貴重な機会です。ぜひふるってご参加ください。
先着50名に無料招待キャンペーンを実施します。お申し込みはお早めに。
セミナーの詳細とお申し込みはこちら。
ヒューマノイドとフィジカルAIがテーマのセミナーを開催
ロボティクス分野のトップランナーであり、ハードウェアとソフトウェアの両面に深い知見を持つ、アールティ代表取締役・中川友紀子さんを講師としてお迎えして、オンラインセミナー「ヒューマノイド×フィジカルAI最前線 アールティに聞くヒューマノイドの社会実装、現実と未来展望」を2026年3月10日(火)に開催します。

講演では、アールティの実績・導入事例、ヒューマノイド/四足歩行ロボットの実装ノウハウ等を紹介して頂きます。また、ロボスタ編集長・神崎との対談では、いま最も注目されている「ヒューマノイド」をテーマに、動画を見ながらの解説を予定しています。Unitree、Tesla、Figure などを例に、実際の映像を交えつつ、ハード/ソフト/プラットフォームの視点から分析し、わかりやすく解説します(※最新情報を重視するため、解説対象のメーカーやロボットは変更となる可能性があります)。
セミナーの詳細とご参加お申込みはこちらです。
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