全国でデジタルサポートインフラを提供する日本PCサービス株式会社は、SWITCHBOT株式会社と業務提携し、AIパートナーロボット「KATAフレンズ」の初期設定を専門スタッフが自宅訪問でサポートする「KATAフレンズ訪問設定サポート」を2026年9月1日(火)より開始した。

高齢化や単身世帯の増加が背景に
高齢化の進展や核家族化・単身世帯の増加により、家庭内でのコミュニケーション促進や日常のひと手間を軽減する役割へのニーズが高まっている。AIパートナーロボット「KATAフレンズ」は、会話やふれあいを通じて生活に寄り添うとともに「おてつだい機能」で日常のひと手間を減らし、暮らしをサポートする存在だ。
一方で、多様化する家庭環境や多彩な機能を利用者自身だけで把握するのは難しく、対面サポートの重要性が高まっている。
開梱・設置からWi-Fi接続まで専門スタッフが一括対応
「KATAフレンズ訪問設定サポート」では、専門スタッフが自宅を訪問し、KATAフレンズの開梱・設置、専用アプリのインストール、アカウント設定、Wi-Fi接続、基本的な操作やふれあい方の案内までを一括して対応する。自身での設定に不安がある人はもちろん、両親や祖父母などへのプレゼントとしてKATAフレンズを検討している人にも利用しやすいサービスとなっている。
開梱・設置
専用アプリインストール
Wi-Fi接続
アカウント設定サポート
基本操作やふれあい方の案内
申し込みは専用ページまたは専用ダイヤルから受け付け、最短即日で自宅へ訪問。設定作業は約60分を目安とし、日常的な使い方までまとめてサポートする。
利用環境や通信状況、対応地域・受付状況によっては、作業時間の前後や即日訪問ができない場合もあるとしている。料金は訪問料・作業料込みで19,800円(税込)。
全国サポート網を生かした対面対応を拡充
KATAフレンズの多彩な機能をめぐっては「使い始めの設定に不安がある」「家族へのプレゼントとして導入時のサポートもお願いしたい」といった声がSwitchBotに多く寄せられていたという。電話対応窓口のみでは家庭の環境把握に時間がかかるケースもあったため、日本PCサービスの全国サポート網による現地対応力を生かし、幅広いユーザーの要望に迅速に応えられる体制を整えた。
両社は今後、超高齢化社会でロボットが暮らしに溶け込み、社会課題の解決に寄与することを目指すとしている。
ロボスタオンラインセミナー情報
「触覚」のAIロボット最新研究と実装の最前線
ロボスタでは、AIロボット実装の鍵を握る最新技術のひとつ「触覚・力覚」をテーマに、オンラインセミナー「ロボットは「触覚」で進化する ヒューマノイド・フィジカルAI時代のハプティクス最前線」を9月17日(木)に開催します。

講演では、「人間の触覚・力覚とは何か」「ロボットに触覚はなぜ必要なのか」といった基礎から、視覚AIとの融合、遠隔操作やテレオペレーションとの関係、医療・介護・製造分野への応用、さらにはヒューマノイドやフィジカルAI時代における触覚技術の役割まで、最新の研究動向を交えながらわかりやすく解説していただきます。
後半は、柔軟ゴムセンサ「e-Rubber」の開発や実証実験、「身体性AI」やロボットへの応用事例等をご紹介。
大学等における最先端研究と、企業による社会実装の両面から、触覚技術の現在地と今後の可能性を深掘りします。ぜひ、ご参加下さい。
詳しくはこちら
急成長する中国ヒューマノイド市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く
ロボスタではオンラインセミナー「日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか 急成長する中国市場をデータと政策、日中連携事例から読み解く」を開催します。

匠新(ジャンシン)は、「日中イノベーションのエコシステム」をつくることを掲げ、日本企業と中国企業、政府機関、大学、投資家、メディアをつなぎ、日中間の事業連携を支援してきた企業。中国ヒューマノイド市場の最新動向とデータ分析、中国イノベーションの現場、日本企業との連携事例、日本企業は中国ヒューマノイド産業とどう向き合うべきか、などについて解説していただきます。
世界をリードする中国ヒューマノイド産業の現在地と、日本企業にとっての連携・参入の可能性を、データと具体的な事例から読み解く貴重な機会です。
先着で無料ご招待します。詳しくはこちら。

