GROOVE X 株式会社は、フィジカルAIをテーマにしたオンラインウェビナー「『ロボットと暮らす未来』は、もう始まっている?」を2026年10月20日(火)10:30~12:30に開催する。
登壇するのは、Preferred Roboticsの礒部達氏(代表取締役CEO)、ugoの松井健氏(代表取締役CEO)、GROOVE Xの林要氏(代表取締役社長)の3名と、ファーストライト・キャピタルのマネージング・パートナーを務める頼嘉満(Chiamin Lai)氏がモデレーターとして参加予定だ。
登壇者・モデレーターのプロフィール
礒部氏は2003年に京都大学大学院工学研究科機械工学専攻の修士課程を修了。三菱重工で液晶ガラス基板の真空搬送ロボット、トヨタ自動車で生活支援ロボットHSRの開発などを手がけた。2019年にPreferred Networksへ入社し、2021年11月に会社分割の形でPreferred Roboticsを設立した。

松井氏は2006年からIT・IoT分野で複数の企業を創業し、スマホアプリやIoTデバイスの開発・量産を経て、2018年にugoを設立した。ロボット大賞、インフラメンテナンス大賞の総務大臣賞を受賞し、経済産業省「J-Startup」にも選定されている。2026年9月にはフィジカルAI向けロボット「ugo Nova」を発表した。

林氏は、家族型ロボット「LOVOT」の開発・社会実装を推進している。今回のウェビナーでは、フィジカルAIには「タスク遂行型」と並び、人との継続的な関係を価値とする「関係形成型」という評価軸があることを提示する。

頼氏は、NewsPicks「電脈イースト」のMCやJVCA理事も務める。日米欧中での事業の現場経験を生かし、フィジカルAI投資を牽引するとともに、グローバルな視点でAIの社会実装を発信している。

当日の主なトークテーマ
世界の動向をどう見るか
なぜ、この3社は社会実装まで辿り着けたのか
日本の“勝ち筋”の具体化
日本のフィジカルAIの強みとは何か
3社とも、プロトタイプではなく実際にロボットの社会実装を進めてきた当事者だ。ウェビナーでは未来予測ではなく、「すでに起きたこと・すでにやったこと」をベースに議論する予定。
ウェビナーの開催概要
日時:2026年10月20日(火)10:30~12:30
形式:オンライン
参加費:無料
定員:50名
内容:各社トークセッション、クロストーク、質疑応答
なお、当日の状況により、実施形式やプログラムの内容が変更になる可能性がある。
ロボスタオンラインセミナー情報
ロボスタでは、国産のヒューマノイドや四足歩行ロボットの開発・量産を目指すHighlandersの増岡宏哉CEOをお招きし、オンラインセミナー「国産ヒューマノイド『N』量産と知能化への挑戦 Highlandersが描くフィジカルAIと実世界データ戦略」を10月22日(木)に開催します。

Highlandersは、三菱自動車の工場で活用するヒューマノイドロボットの共同開発と、京都製作所京都工場におけるHighlanders製品の量産化について協議を進め、2027年の早い時期の生産開始を検討しています。
また、ロボットを製造、物流、インフラなどの現場で稼働させ、視覚、力覚、触覚、遠隔操作などの実世界データを蓄積。そのデータを独自のフィジカルAI基盤モデルの学習に活用し、進化したAIを再びロボットへ展開する「データフライホイール」の構築を掲げています。
セミナーでは、国産ヒューマノイドの社会実装と量産、日本発のフィジカルAI産業の可能性などについて深掘りしていきます。ぜひご参加ください。
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