2017年11月13日、AmazonがAlexaとユーザーのやり取りの途中に情報を提示することができるようになる「Progressive Response」(プログレッシブレスポンス)機能を発表した。今回はこの機能について簡単に紹介する。
また、以下ロボスタでのスキル開発者向け記事も参考…
2017年11月13日、Googleが家庭内の全Google Assistant搭載デバイスに音声ブロードキャストができるようになったと発表した。
これは同じGoogleアカウントでログインしているデバイスが対象になる。
具体的には、
Ok Google, broadcast it’s time for school! (…
スマートスピーカーを使う時に呼びかける単語のことをウェイクワード(Wake Word)と呼ぶ。AppleのSiriであれば「Hey, Siri!」、Google Homeであれば「OK, Google」と呼びかけることで機能を使うことができる。
今回は中でも「Amazon Echo」のウェイクワードである「A…
先日の「Amazon Echo」の発表を見て、「スマートスピーカーを欲しいけど、お値段的にどうなの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?
「Echo dot」や「Google Home mini」は、廉価版なので当然ながらお安く購入できるのですが、それよりお得にゲットできるの…
2017年11月9日~10日にかけて、お台場のグランドニッコー東京 台場で「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2017」が開催されました。これは、東芝グループのデジタル関連のソリューション展示会です。
東芝グループは、IoTやAIなどの先進技術と、東芝がこれまで培ってきた…
株式会社アクロディアは、硬式野球ボールをIoT対応したスポーツ系IoT製品「Technical Pitch」のプロ野球秋季キャンプ向けの提供を開始した。同社によれば、プロ野球各球団の2017年秋季キャンプが各地で行われているが、そこにIoT野球ボールの「Technical Pitch」10ダー…
本日のロボット業界ニュースヘッドラインをお届けします。
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Pepper店員、チャットボット、データの銀河をVR体験ーーSAP Hybrisが見せる次世代EC (1/2)…
米国の市場分析会社Strategy AnalyticsがAIバーチャルアシスタントに関する予測を発表した。今回はこのレポートの一部を紹介したい。
またロボスタ編集部では過去に以下のようなレポートを紹介してきた。あわせて参考にしていただければと思う。
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国内スマートスピーカー(AIスピーカー)市場は現在Amazon Echo 3機種、Google Home 2機種、LINE Clova WAVE 1機種が日本で購入可能となった。しかし現在、発売予定であったり、海外で販売中だが日本未導入の魅力的なデバイスはたくさんある。今回の記事では、これから…
「Pandora Radio」(パンドラ・ラジオ)はアメリカの音楽ストリーミングサービスで、自動化された音楽レコメンデーションで人気を博しているサービスだ。このPandoraがAmazon Echo、Google Homeなどのスマートスピーカー(AIスピーカー)向けにブランド広告をターゲティ…
シニアの声を反映して作られたデバイス「MAGOボタン」。これはMIKAWAYA21株式会社が開発した、シニアの困りごとを解決するためのデバイスである。
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