Gatebox
Gatebox Grandeは等身大サイズのキャラクターを召喚してコミュニケーションができる大型キャラクター召喚装置。「Gatebox」と言えば、癒しの花嫁「逢妻ヒカリ」のキャラクター召喚装置で知られるが、その技術を法人向けに等身大サイズに拡大したもの。 人が近づくとキャラクターが自律的に挨拶をしたり、インタラクティブなやりとりが可能。店舗・施設での接客、または商品やサービスの紹介に活用することで、来店したユーザーに未来感のあるおもてなし体験を提供することができる。奥行きは約75cmと一般的な店舗や展示コーナーなどでも設置しやすい設計になっている。
日本 Gatebox 商業施設 展示会 店舗 法人概要 | |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ2,020mmx奥行き730mmx幅1,010mm |
カラー | |
重量 | 230kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | カメラ、マイク(オプション) |
通信方式 | 通信:有線LAN/外部入力:USB3.0 x 2 |
公式サイト | https://www.gatebox.ai/grande |
Gatebox
Gateboxはキャラクターと一緒に暮らすために開発されたキャラクター召喚装置。ユーザーは召喚したキャラクターと一緒に暮らす体験ができる。標準のキャラクターは、癒しの花嫁「逢妻ヒカリ」(あづまひかり)。通称「俺の嫁」。挨拶をしたり、時間や天気を教えてくれたり、雑談したり、動きと会話によって日々の癒しを与えてくれる。LINE Clovaと連携し、音楽の再生、情報の通知、家電の操作(スマートホーム)などの機能を利用できる。離れているときはLINEのチャット(トーク)を通じてコミュニケーションすることが可能。会話するほど親しみがこもった内容や表情・しぐさに変化していき、やがては「自分だけ」の花嫁へと成長していく。 「逢妻ヒカリ」との生活には月額1,500円が必要(2020年6月までは無料)と発表されていたが、2020年3月17日にこれを撤回、月額料を廃止し、基本無料となった。Gateboxのコンテンツには、クリエイターや企業がUnityやMMDを使用して開発・作成したキャラクター(モデル)をGateboxに召喚して楽しめる「Gatebox Video」の提供が開始され、「HoloModels」と連携して「Re:ゼロ」のキャラクター「エミリア」や「レム」、「コードギアス」、「七つの大罪」、「鬼太郎」など人気キャラクターのデジタルフィギュアをGateboxに召喚できるようになった。
日本 Gatebox エンターテインメント コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 120,000円(税込) |
価格詳細 | 2021年3月22日(月)より、従来の価格165,000円(税込)から新価格120,000円(税込)に変更。送料は1620円。逢妻ヒカリの月額基本料は無料。 |
サイズ | 約W 210 mm × D277 mm × H549 mm |
カラー | |
重量 | 約5Kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth、赤外線 |
公式サイト | https://gatebox.ai/home/ |