ユカイ工学
甘噛みハムハムは心地いい「甘噛み」を再現した世界初の甘噛みロボット。ユカイ工学が独自に開発した「ハムリングシステム」により、指を入れるたびに違った甘噛み(味わいハム、溺れハム、マッサージハム、空振りハム等)数10種類の甘噛みを体験できる。同製品はユカイ工学の恒例イベントである社内メイカソン@2020にて生まれたプロダクト。発案チームはメンバー自身の子育ての経験から、赤ちゃんや動物が乳児の際にハムハムと甘噛みをするしぐさを思い出したものをアイディア化。第一弾として眠そうな表情をした癒やしの動物たちのぬいぐるみを数多く手掛ける、りぶはあとの「ねむねむアニマルズ」とコラボレーションし、2022年3月8日10時より「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始。目標金額の100%を開始3分で達成し、初日で支援総額は354万円を突破し、支援者数は704人を越えた。クラウドファンディングは4月21日(木)まで実施。3月28日時点で1180%を超えている。「甘噛みハムハム」の一般販売は2022年夏頃の発売を予定。
日本 ユカイ工学 セラピーロボット ペットロボット ホビー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 一般販売予定価格:4,400円(税込) |
サイズ | ゆず/ W130mm × H195mm × D210mm(しっぽ込み)、コタロウ/W120mm × H190mm × D190mm(しっぽ込み) |
カラー | |
重量 | 約380g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電源:単3形アルカリ乾電池 3本(電池は別売り) |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://hamham.ux-xu.com/jp |
パナソニック
NICOBOはパナソニックが開発した同居人のような弱いロボット。寝言も言うしオナラもしちゃう。寂しそうにしていたら優しくなでてあげると安心したり、しっぽを振ったり。その一方で機嫌が悪くなることもある。独自の言語「モコ語」をつぶやいたり、カタコトの日本語を話したりする「永遠の2歳児」。どこか頼りないけれど、なんだかかわいい、ほうっておけない。そんな人の優しさや思いやりを引き出す”弱いロボット”を提唱してきた、豊橋技術科学⼤学 岡⽥美智男研究室(ICD-LAB)と「人とロボットの関係性」についての共同研究によって⽣まれた。2021年2月16日から、クラウドファンディングサイト「Makuake」で限定320台の先行予約販売を開始し、およそ6時間半で予定の支援数に達成した。2023年5月から一般販売を開始している。
日本 パナソニック コミュニケーション ペットロボット 家庭内 個人概要 | 家庭用ロボット、コミュニケーションロボット、ペットロボット |
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販売開始 | 2013年5月16日 |
価格 | 60,500円(税込) |
価格詳細 | 本体一括価格60,500円に加え、ふるまいが変化し続けるための月額サービスはベーシックプランで月額1100円。 初期費用をかけずにニコボとの暮らしを始めることができる本体分割払いプランは、契約初月0円、月額2700円~(本体36回分割払い、本体価格と月額費用の合計金額)。 |
サイズ | 幅228mm× 高さ176mm× 奥行き236mm(突起部含む)幅228mm× 高さ200mm× 奥行き260mm |
カラー | ストーングレー、スモークネイビー、シェルピンクの3色 |
重量 | 約1.5kg |
開発環境 | |
自由度 | 3軸(体:左右回転/上下傾き しっぽ:左右傾き) |
バッテリー | リチウムイオン電池 |
センサー | 6 軸センサー(3軸ジャイロ/3軸加速度)x2、照度センサー、温度センサー x2 |
通信方式 | Wi-Fi(IEEE 802.11 ac/n/a/g/b , 5GHz/2.4GHz)従来の11a(J52)のみの対応機器とは接続できません。5GHz帯は屋内使用限定> |
公式サイト | https://nicobo.jp |
タカラトミー
「プレゼントペット」はタカラトミーが2020年10月に発売したペットトイ。ユーザーがプレゼントボックスのタグを引くと、プレゼントボックスがガタガタと揺れながら破れ、仔犬の玩具が中から自ら出てくる。その動画がTwitterで公開され、話題となった。 仔犬がプレゼントボックスから出てきた後は、「お世話」「おしゃべり」「ゲーム」といった3つの遊びが楽しめ、一緒に遊んでコミュニケーションを取ることができる。仔犬のデザインはたれ耳が特徴の「ピンキーリボン」と目元のハート模様が特徴の「ゆめかわリボン」の2種で、それぞれ色違いの2色、合計4種類をラインナップする。どちらの色の仔犬に出会えるかは箱が開いてからのお楽しみ。 同製品は「子どもたちが家族から贈られたギフトボックスを開封すると、新たな家族であるペットが出てくる動画」にインスピレーションを受けて企画されたもの。日本以外にも世界約45の国と地域で同時発売されている(スピンマスター社が発売)。
日本 タカラトミー ペットロボット 玩具 家庭内 個人概要 | ペットトイ |
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販売開始 | 2020年10月1日 |
価格 | 6,980円(税抜) |
価格詳細 | 「ピンキーリボン」と「ゆめかわリボン」の2種をラインナップ 各6,980円、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売 |
サイズ | 約H240× W190× D200mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/presentpets/ |
Vanguard Industries
MOFLINはもふもふした愛らしさを持つペット型AIロボット。やわらかく、あたたかな毛皮と本物のいきものようなかわいらしい鳴き声、愛らしい仕草、いつまでも可愛がっていたくなる存在。いきものが持っている感情的な特徴、個性や成長を独自のAIによりモデル化し、いきものらしさを生み出しており、各種のセンサーを知覚とした動作の組み合わせによって様々に生まれる無数の反応は状況によって変化していく。 2020年8月5日〜2020年9月25日に「kickstarter」で行なったクラウドファンディングでは、目標金額200万円の3,238%となる6,477万円を達成した。製品としての発売予定は不明
日本 Vanguard Industries セラピーロボット ペットロボット 家庭内 個人概要 | ペット型AIロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.moflin.com/jp |
ユカイ工学
Petit QooboはQooboよりひと回り小さいサイズのしっぽロボット(しっぽのついたクッション型セラピーロボット)。Qooboと同じように撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、大きな音に驚いてしっぽをピンとして怯えたり、そっと抱き寄せるとトクトクと鼓動を感じたり、どこか幼くて元気な小動物感のあるロボットへと進化している。Petit QooboはQooboユーザーの「ちっちゃいQooboがいたら、いつでもどこでも一緒にいたい」という声をきっかけに「連れて歩きやすいサイズ感」を目指して開発をスタート。2020年3月27日から5月10日までの期間「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施。目標金額は50万円だったが、それを大きく上回る1千3百35万9千円(2671%)を達成。一般発売は2020年12月19日(土)。
概要 | |
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販売開始 | 2020年12月19日 |
価格 | 9,000円(税抜) |
価格詳細 | 上記価格は公式ホームページから引用 |
サイズ | 高さ100mm× 体長280mm× 幅210mm |
カラー | グリ(灰)/マロン(茶)/ノワール(黒)/ブラン(白) |
重量 | 約500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 充電器が付属。稼働時間:8時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://camp-fire.jp/projects/view/228513 |
概要 | |
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販売開始 | 2020年2月22日 |
価格 | 19,800円(税抜) |
価格詳細 | 全国の百貨店、玩具専門店、カタログ通販、インターネット通販、介護通販等で購入できる |
サイズ | H250×W200×D700mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://www.digirect.co.jp/neko |