医療IoT機器とファミリーロボット「BOCCO emo」が連動 ユカイ工学「CES 2022」に出展 未発表の新体感プロダクトも初公開へ

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのコニュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社は2022年1月5日(水)~8日(土)に米国ラスベガスにて開催される「CES 2022」に出展することを発表した。


「BOCCO emo」と医療IoT機器が連動

ユカイ工学ブースではファミリーロボット「BOCCO emo」(ボッコ エモ)と体温計や血中酸素濃度を計測するパルスオキシメーターなどの医療IoT機器と連動させ、計測された数値によって異なる案内を発話するなど、家庭や医療現場での活用を提案する。そのほか、患者のリハビリ時間や服薬のリマインドなどへの事例を紹介する。

また、コロナ禍において、暮らしの中での癒やしに対する重要性が再認識された昨今、撫でるとしっぽを振り、音に反応する「Petit Qoobo」をはじめとするセラピーロボットへの注目度が高まっている。ユカイ工学では新たな癒やし体験の提案を行うべく、展示会にて新体感プロダクトを発表する(詳細は近日発表予定)。


出展商品について


BOCCO emoについて

BOCCO emoは2015年に誕生した「BOCCO」(ボッコ)の次世代モデルのコミュニケーションロボット。BOCCOの機能(音声メッセージの送受信、センサ連携、天気配信やリマインド機能、IoT機器との連動など)に加え、音声認識機能、ハンズフリー対話、Wi-Fi/LTEの通信方式に対応、共感を生む感情表現、ニックネーム設定、そしてAPIによるシステム連携を実現した。様々な情報を届け、家族の一員として振る舞う。


専用のBOCCO emoアプリは、家族内でのメッセージのやりとりや、センサーの反応を確認することができる家族専用掲示板。BOCCO emoに話しかけると、音声メッセージと音声認識でテキスト化されたメッセージがスマホに送信される。また、スマホからはテキストか音声でメッセージを送信することができる。子どもや高齢の親などスマホを持たない家族とも簡単にコミュニケーションをとることができる。

関連サイト
BOCCO emo 公式サイト


Petit Qooboについて

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」の、ひとまわり小さいサイズのしっぽロボット「Petit Qoobo」。ただ小さくなっただけではなく、Qooboと同じ様に撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、驚いたり。そっと抱き寄せると、トクトクと鼓動を感じたり。どこか幼くて元気なPetit Qooboがあなたの毎日にもっと寄り添い、癒やしを届ける。




未発表の新体感プロダクトを展示予定

詳細は近日発表予定

関連サイト
ユカイ工学株式会社

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山田 航也

横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。

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