NECは、光ファイバーなどの物理的な経路を介さず、空間上で光のビームを送受信することで通信を行う光空間通信において、地上で国内最長(2025年4月25日時点。NEC調べ)となる10km超の通信に成功した。また、東京スカイツリー展望台の屋上から約3km離れた地上との間での…
NTT、ドコモ、NECの3社は、基地局から複数のアンテナを分散配置する40GHz帯分散MIMOにおいて、適切なアンテナやビームを高速に選択する技術と、基地局側主導で無線端末側の受信周波数や受信タイミングが大きく変化することを防ぐ周波数・タイミング補正技術により、周辺…
国立大学法人東京大学大学院工学系研究科と、日本電気株式会社は、Beyond 5G価値共創社会連携講座にて「Beyond 5G」共同研究技術の社会実装に向けた、新たな実証を開始したと発表した。
両者は、これまで次世代ネットワークとして、通信要件の予測と予測結果を元に、適…
ドコモとNTT Comは、2025年3月3日から「能登HAPSパートナープログラム」を始動し、パートナー企業の募集を開始した。このプログラムは、石川県能登をフィールドに空飛ぶ基地局「HAPS」を活用したソリューションや様々なユースケースの創出をめざすものとしている。
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Space Compassとドコモは2025年2月、ケニア共和国ライキピアカウンティにおいて高度約20kmの成層圏を飛行する高高度プラットフォームである「HAPS」を介し、スマートフォンを用いたLTEによるデータ通信の実証実験に成功したことを明らかにした。
本実験におけるHAPS…
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)と三菱電機株式会社は、インフラ点検の効率化を目的に、IOWN(アイオン)におけるオール・フォトニクス・ネットワーク(APN)を使って3次元点群データの遠隔閲覧と遠隔解析の実証を2024年10月7日から2025年1月17日にかけて実施し、そ…
KDDIと京セラは2024年12月16日、5Gの高度化/6G時代における高周波数帯活用に有効な、ミリ波(28GHz帯)通信エリアを効率的に拡張する無線中継技術の開発に世界で初めて成功したことを明らかにした。
開発された技術を実装した中継器を東京都の西新宿ビル街に展開した結…
ドコモは、NTT、Nokia、海外オペレーターであるSKテレコムと共同で進める第6世代移動通信方式(6G)に向けた実証実験において、国内ではじめて4.8GHz帯の電波を飛ばし、AI技術を活用した6G無線技術の実証実験を実施し、屋内環境において従来と比較して通信速度を最大18%…
ソフトバンクはNVIDIAとの連携を強化し、通信とAIを統合した「AI-RAN」を積極的に推進し、「NVIDIA AI Enterprize」を採用した、独自の「AI-RAN」サービス「AITRAS」(アイトラス)を発表しました。
「AITRAS」を発表するソフトバンクの執行役員 兼 先端技術研究所 所…
NVIDIAは「NVIDIA AI Summit Japan」を2024年11月12日と13日に開催 (招待制)。13日の特別講演で、ソフトバンクと連携する構想を発表しました。注目すべき発表なので、押さえておきたいポイントを解説します。できるだけ平易な言葉で説明しますが、技術者の方にも具体的…
NECとAGCは、建材一体型太陽光発電ガラス(「BIPV」)とガラスアンテナを活用した、屋内設置が可能な「景観に配慮したサステナブルな基地局」の実証実験を行い、通信の確立を確認したと発表した。
増加する基地局、設置場所に苦慮、景観にも影響
近年、モバイル通信…
NTTは、将来の超高速無線通信への応用が期待される300GHz帯において、無線通信を行うためのハードウェアである小型無線フロントエンドを実現した。
フロントエンド(FE)の小型化と広帯域化(データレート向上)のために、FEを構成する要素回路のワンチップ集積化に挑…