超高精度のAI自動翻訳の開発や運営を目指す株式会社ロゼッタは、同社のAI翻訳サイト「アイちゃん」と、「医師のための論文検索・共有サービス『JOURNAL(ジャーナル)』」が連携することを発表した。『JOURNAL』は、臨床経験を共有する医師専用のコミュニティサイト「Me…
「WT2」通訳イヤホンは2人分のイヤホンがセットになっている製品で、お互いが耳に装着することで、お互いが得意な言語で会話することを実現する機器だ。
例えば、日本語を話す人と英語を話す人が、お互いの言語でリアルタイムにコミュニケーションを取ることを目指す。…
スマートフォンで4人のメンバーが入室したチャットルーム。
4人のメンバーはそれぞれ別の言語を使う。英語やドイツ語、中国語、彼はフランス語だ。しかし、彼のスマートフォンの画面では、みんなそれぞれの言語で話しているにも関わらず、会話はフランス語のテキストで…
ドラえもんでお馴染みの「ほんやくコンニャク」。このコンニャクを食べると「あらゆる言語を自国語として理解できるようになる。自分が話す言語は、相手が使用する言語に自動的に翻訳されるため、言葉の通じなかった相手と自由に会話できる。」(Wikipediaより)という…
株式会社ビジョンが話題のウェアラブル翻訳デバイス「ili(イリー)」のレンタルサービスを2017年4月30日から開始する。
Photo: ili
当初は「グローバルWiFi」のレンタル予約者かつ利用経験がある人を対象に先着1,000名で提供、6月以降iliの在庫が潤沢になった段階…
世界初をうたうウェアラブル音声翻訳デバイス「ili」(イリー)」がついにベールを脱いだ。最速0.2秒でリアルタイム翻訳(通訳)することができる。昨年のCES 2016で株式会社ログバーが展示し、注目を浴びた製品だ。
イリーの概要は「速報」を読んで頂くとして、今回は製…
株式会社ログバーは(代表取締役C E O 吉田卓郎氏)は本日、世界初のウェアラブル音声翻訳デバイス「ili(イリー)」の製品発表会を六本木で開催した。
イリーはスティック型の翻訳機(通訳機)で、首からネックレスのように下げて装着したり、ポケットに入れて持ち歩け…