} 『日経ロボティクス 2015年8月号』を読みました(前編) | ロボスタ

『日経ロボティクス 2015年8月号』を読みました(前編)

新創刊の『日経ロボティクス 2015年8月号』を読みました。新創刊なので、これが第一号です。

ということで、個人的に気になった記事をご紹介の前編です。


巻頭特集は、2015年1月に内閣府が立ち上げた「近未来技術実証特区検討会」のメンバーである、平将明氏 x 小泉進次郎氏 x 坂村健氏の鼎談。

近未来技術実証特区検討会とは、その名の通りロボットやドローン、自動運転車、遠隔医療、遠隔教育といったこれから大きなイノベーションが想定される分野について特区の検討を行う会だそうです。

平さんは「2足歩行ロボットのパフォーパンスもすごい」と言い、小泉さんは「米国は事故が起こるぐらい既にチャレンジしている」と言い、坂村さんは「日本の法律体系の下ではイノベーションが起きにくい」と語ります。

さらに小泉さんは自動運転車について、米国では自動運転の実証実験自動車がすでに十数件も事故を起こしているニュースを見て「米国は事故が起こるぐらい既にチャレンジしてるいるのに、日本はたった1回の事故ですら許容できないのではないかと…。」と語ります。

今回の鼎談は前編で、次号に後編が掲載されるそうです。


ネット記事が公開されたら様々な反響のあった「Pepperを分解した」の本編が掲載。この記事を本誌で読むのを個人的に楽しみにしてました。

 Pepperの分解を開始! 軽妙なトークの出どころを探る

 頭は知能の宿る場所

 体は丈夫なたちなんです

 引いてダメなら押してみな

 もう昔には戻れない

ネット記事では分解の様子を紹介していましたが、誌面では使用されている各パーツについて具体的な型番を添えて紹介をしています。

また、それらのパーツからpepperの設計思想も推測していて、いろいろなことを知ることができました。

ABOUT THE AUTHOR / 

北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しています。

PR

連載・コラム