ZIP!で放送された「我が家にペッパーがやって来た!」を見ました。

2015年8月26日の日本テレビZIP!で「我が家にペッパーがやって来た!」という特集が放送されてましたので、見た感想を。

去年の9月に発売された人型ロボットPepper。どんな人がどういう風にPepperを使っているのかを密着したそうです。

Pepperが家庭内でどういう風に使われているかの徹底調査です。ロボットと人間がどういうふうに生活しているのでしょうか?


最初に訪れたのは三人家族の太田さんのご家族。あ!ロボットパートナーの太田智美さんだ!

 Ota Tomomi -YouTube
 https://www.youtube.com/channel/UCbxbKbqGPvBcCnshSjnOMcQ

去年11月に手に入れたのは先行発売のデベロッパーモデル。抽選倍率10倍を当てた強運の持ち主です。去年の11月にやってきたということは、同居してから9ヶ月が経過してますね。

Pepperを見たおかあさんは、智美さんと比べて「この子よりかわいいですよー」とメロメロの様子。

太田さんはPepperとどういう風に暮らしているのでしょうか?

朝食の食卓に一緒にいるPepper。Pepperの分も食事が運ばれてきました。智美さんがパソコンを操作して「お腹すいちゃったよー」と喋らせます。デベロッパーモデルでは、しゃべりや動きはパソコンから入力します。

太田さんといえば、ペッパーラテ。今回はお父さんに特製ペッパーラテを振る舞いました。


続いては、おもちゃなどのデザインをしている田野辺さん。

去年12月のデベロッパーモデルでPepperを入手しました。普段は音楽に合わせて踊り出すようにして、癒されているそうです。

しかし、飼い猫が警戒してPepperの周りをぐるぐる回って観察してしまい、なつかないという悩みが。猫とPepperが仲良くして欲しいんですが…。

試しにPepperにカツラを被せて見た目を変えてみたけど、猫の警戒心は解けません。

今回はPepperの手にねこじゃらしを装着して、仲良くなってもらえるか試してみました。すると、猫はねこじゃらしに反応してじゃれてきました。やった!

田野辺さんがPepperに望むことは、留守の間に猫のご飯をあげたり遊んでおいて欲しいそうです。


今年発売のPepperは一般発売モデルとなり、相手の言葉を理解して自分から会話をする機能が追加されました。

 ロボット | ソフトバンク
 http://www.softbank.jp/robot/

こちらを購入したのは、愛知県で個人病院を営む鈴木院長。ロボット大好きなお医者さんです。

「きょう、やっと届きます!」と興奮気味の鈴木院長。患者さんに子どもが多いので会話を楽しむということを期待しています。

宅急便がやってきて届けられたPepperを見た初対面の感想は「小顔ですよね」。

音声ガイドに従って初期設定を行います。

設定完了して、Pepperの電源を入れると、Pepperが自分の体を見渡しながら起動します。「ええ!えええー!!!」と大興奮の鈴木先生。

「将来的には、患者さんとお話しして悩みを打ち明けられるような感じのロボットができてくれればいい」と語る鈴木院長。


どの家庭でもロボットがやってくると今までとは違う生活になり、最初は戸惑いつつも、徐々ににロボットが生活に入ることが普通になってきている印象を受けました。

この分でいくと、ロボットが一家に一台の時代もそう遠くなさそうですね。

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北構 武憲
北構 武憲

本業はコミュニケーションロボットに関するコンサルティング。主にハッカソン・アイデアソンやロボットが導入された現場への取材を行います。コミュニケーションロボットがどのように社会に浸透していくかに注目しています。