まるでゴジラのような恐竜型ロボット「ハロー!ダイノ ネオ」レビュー

皆さんこんにちは。突然ですが、「シン・ゴジラ」はご覧になりましたか?

私の感想は、巡り巡って、「庵野さんすげーなぁ」でした。まだ見ていない方も多いと思うので内容については触れませんが、是非映画館でご覧になってもらいたい作品です。

で、なぜこんな前置きになってしまったかというと、実は “とある恐竜型ロボット” が編集部に届いていたのですが、「シン・ゴジラを見てからレビューをした方が良いのではないか」と考え、少しの間編集部の倉庫で眠ってもらっていたからなんです。シン・ゴジラを観た今、きっと良いレビューを書けるはず。

ということで、早速 “とある恐竜型ロボット” のレビューに移りたいと思います。ネタバレはありませんが、シン・ゴジラをまだ観ていない人は、とりあえず流し読み程度で…。



開封の儀 & レビュー

シン・ゴジラ2
とある恐竜型ロボットとは、タカラトミーから販売中の「ハロー!ダイノ・ネオ」。箱はこんな感じです。

ハーティダルメシアンやウーニャン同様、「まるで取り出し口のように見える上面」からは取り出せない仕様になっています。ご注意下さい。


シン・ゴジラ4
裏面を開いて中身を出すと…


シン・ゴジラ5
出たー! ゴジラ! ではなく、ハロー!ダイノ・ネオ!

ちょっとゴジラに似てる…かな?



恐竜はやっぱりかっこいいですよね。

サイズは20cm程度なので、ゴジラのようにビルを蹴散らす心配もありません。重さは1kg程度。自重で潰れるなんて誰も思いません。


シン・ゴジラ7
付属のコントローラーで操作することができます。これさえあれば、ゴジラのように勝手に都心に向かうこともありませんね。

ハロー! ダイノ・ネオは、USBで充電ができるようになっています。しかし体内に莫大なエネルギーを貯蔵することはできません。


シン・ゴジラ9
口の中はこんな感じです。

光線は出すことができませんが、まるでゴジラかのような声を出します。



少しだけしっかりレビュー

ここまで無理矢理「シン・ゴジラ」に紐付けて説明してきましたが、そろそろネタ切れなので、ここからはきちんとレビューしていきます。

ハロー!ダイノ・ネオの凄さ①「移動性能が抜群」

シン・ゴジラ10
ハロー! ダイノ・ネオは、足がローラーになっているため前後への動きがスムーズなのはもちろん、クルクルっと回転することもできます。

ジョイスティックで360度自由に動かせるため、狭い場所でも動かすことができます。室内でも遊べることを考えると、そこらへんのラジコンを買うよりよっぽど楽しめるんじゃないでしょうか。

ハロー!ダイノ・ネオの凄さ②「遊び方が充実」

ジョイスティックを使って自由自在に動かす「コントロールモード」だけでなく、「気ままモード」「パトロールモード」「トレーニングモード」「スタディモード」の全5つのモードがあります。

気ままモードでは、吠えたり尻尾を振り回したり、本物の恐竜のように振る舞います。長い時間気ままモードにしていると、まるでペットのようにも思えてきます。目の前で手を動かしたり、尻尾を引っ張ったり。ダイノが面白そうだと感じると目の色が青に変わります。

パトロールモードでは、四角形か三角形型にパトロールを開始します。パトロール中にルートを邪魔する存在がいると、怒り出します。怒ると結構迫力があってびっくりしました。

スダディモードでは動きの組み合わせを覚えさせることができたり、トレーニングモードではジェスチャーで芸をさせたりもできるようです。とにかく遊び方が豊富で、大人でも楽しく遊べることでしょう。


シン・ゴジラーの方々も、シン・ゴジラーではない方も購入を検討してみてはいかがでしょうか。

シン・ゴジラ
最後に、庵野さん、石原さとみさん、有難うございました。


シン・ゴジラ6

色をいじるとまるでゴジラ

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望月 亮輔
望月 亮輔

1988年生まれ、静岡県出身。ロボスタ編集長。2014年12月、ロボスタの前身であるロボット情報WEBマガジン「ロボットドットインフォ」を立ち上げ、翌2015年4月ロボットドットインフォ株式会社として法人化。その後、ロボットスタートに事業を売却し、同社内にて新たなロボットメディアの立ち上げに加わる。