【Japan Robot Week 2016 レポートvol.1】女子にも人気の「ロビジュニア」の新型が発表、新しいカラーリングで機能も充実

10月19日、東京ビックサイトにて「Japan Robot Week 2016」が開幕しました。Japan Robot Weekは2年に一度行われている展示会で、大学の研究室の展示や海外のロボットメーカーの展示など幅広い最新ロボットを見ることができます。ロボスタでは、展示会の模様を数回に渡ってレポートしていきます。

タカラトミーのブースでは、2017年1月28日(土)に発売が開始される新型のロビジュニア「もっとなかよしRobi.jr(ロビジュニア)」の記者発表会が行われました。

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「もっとなかよし Robi jr.」はデアゴスティーニ・ジャパンとタカラトミーが共同開発し、「ロビ」のクリエイターである高橋智隆氏が監修した、人とのコミュニケーションに特化したパーソナルトークロボットです。

2015年2月に発売され、累計4万台以上の出荷実績のある、「Robi jr.(ロビジュニア)」の第2弾。 前作同様、ロビの幼少期をイメージして作られており、 座りながら、話す相手の方向を感知して顔を向けたり、傾げたり、手足を動かし、会話をしてくれます。


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株式会社タカラトミー ニュートイ企画部 部長 木村貴幸氏

会見では、タカラトミーニュートイ企画部・部長の木村貴幸氏から、前作のロビジュニアの販売実績に関する情報が発表されました。

タカラトミーが展開するオムニボットシリーズは、男性の購入者が7割から8割を占める中で、ロビジュニアに関しては、45%が女性だったそうです。

また、タカラトミーのおもちゃは子供の購入者が大半を占めるのに対してロビジュニアは40代以上の購入者が4割を占めており、年齢の高い層にも響いているとのこと。


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記者会見には、オムニボットガールの岡村明奈さん(左)、沢口けいこさん(右)も駆け付けた

今回はロビの別バージョンのカラーリングを望む声にロボットクリエイターの高橋智隆氏が応える形で考案したオレンジ・ネイビーを基調とした新カラーとなる「リフレッシュカラー」が採用されており、前作の「Robi jr.」よりも、より日常の生活を楽しくする会話を楽しめるよう機能面でも充実しています。発話するセリフが2倍の約2000フレーズになったほか、遊べば遊ぶほど「仲良しレベル」があがり、ユーザーをニックネームで呼んでくれるなど、できることが増えていく「仲良し度UP機能」を搭載しているのが特徴です。

もっとなかよしロビジュニアも、前作と同じく価格は15,000円(税別)、本日からタカラトミーのサイトデアゴスティーニのサイトで予約が開始されています。

新たなロビジュニアと一緒に、楽しいロボットライフを送ってみてはいかがでしょうか?

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ロボスタ編集部
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