赤坂にある「TechShop Tokyo」で、ものづくりとロボピンを体験してみた!

TechShopに行ってみた!

ロボットエバンジェリストの西田です。わーわー

ロボットスタートでは、FUJITSU MetaArc ベンチャープログラムに参加しています。今回、富士通さんが運営しているTechShop Tokyoを使わせていただけることになったので、さっそく体験してみました!



TechShop Tokyoの看板

TechShop Tokyoってどんなところなのでしょうか?

「TechShopは、米国サンフランシスコ・ベイエリア生まれの
 「会員制オープンアクセス型DIY工房」です。
(中略)
 メンバーになってプランを選択すれば、出入り自由で工作機械が使い放題。
 試作品を製作すれば、会員同士のコミュニティによって洗練され、
 ここで新たなイノベーションが生まれるかも知れません。」

パンフレットより引用

ということで、いろいろなものが作れるみたい! 見学ツアーに参加したので写真で紹介します!



木工の部屋。たくさん機械があります。

この辺の機械はなんとなく見たことがあるかも

大きな木も切れる本格的な機械

加工のデモ作品。こんな感じの切削が出来る機械もあるそうです

いちばん感動したのがこの機械! 3Dデータを設定すると・・・

こんなふうに木を削ってくれるとのこと! すごいですね!

他には、こんな感じの金属加工が出来る部屋や・・・

溶接ができる部屋などもありました!

3Dソフトの入ったパソコンも多数用意されています。

プリンターもたくさんおいてあります。

UVプリンターを使うと、こんな印刷もできるんだって!

布をあつかうエリアも気になる機械がたくさん!

布の模様を印刷できるプリンターみたいな機械

画像データーを刺繍できる機械

3Dスキャナや3Dプリンターも、もちろんありました。

こんな感じでたくさん機材があります!



ポップコーンとコーヒーが無償で提供されてるのもうれしい

これらの機械は、「SBU (Safety and Basic Use:安全&基本操作教育)」と呼ばれる研修を受けてからじゃないと使えない仕組みになっています。逆に言うと、初心者でもSBUを受ければ使い方を教えてもらえるので便利です!




入り口には、ロボピンも!

入り口には、富士通のロボピンも展示されています! 直接触ることは出来ませんが、目の前に立つと顔認識をしてくれるほか、映像を流してくれますよ!



こんな感じで、ショーケースの中に展示されています。

顔認識しているようす。うごきがかわいい。

ロボピンはなかなか出会えないのでレアですよね! 展示は6月中旬くらいまでとのことなので見れた人はラッキー!




実際に何か作ってみよう!

いろいろ悩んだ結果・・・UVプリンターの講習を受けました! 実際に、UVプリンターを体験してみましたよ!



100均のスマホケースをたくさん買ってきました

こんなふうに、白→カラー→透明の順番で印刷していきます

液体のインクを噴射した瞬間に紫外線(UV)を照射してインクを固めるそうです

何回か失敗したりしたものの、最終的には上手にできました!

ロボスタオリジナルスマホケースが完成!

印刷したものを手に取ると、完成度に驚きました。市販レベルの完成品が作成できるのはスゴイです!
もっといろいろなものを作ってみたいですね。最終的にはロボット作りたいなー


こうおもった

TechShop Tokyoは、いごこちもいいし、落ち着いた場所でした! パソコンでの作業もできるので、快適です! 機械の操作でわからないことがあっても、スタッフさんが親切なので色々教えてくれますよ! 残念ながら会員の期限がもう少しで切れちゃうのでえんちょうしてくれないかな・・・。スマホケースは、われながら上手にできたと思います!




ロボスタプレゼント!

今回作成したスマホケースですが、イラストの作者の皆様のご厚意により、読者の皆様に抽選でプレゼントすることに決まりました!
応募詳細は近日中に発表しますのでお楽しみに!

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西田 寛輔
西田 寛輔

とのさまラボ代表。ハイパーメディア・ロボット・クリエイターとして、ロボットアプリの開発を行うほか、自身でもロボットを開発中。ソフトバンクロボティクスが主催する公式アプリコンテストでは2大会連続ファイナリストに選出されるなど、数々の実績を持つ。2016年に、ヒトとロボットの音楽ユニット mirai capsule を結成。ロボスタでは、ロボットエバンジェリストとして活動中。