【数量限定】世界初!iPadと連動するロボット「TABO8」が学習雑誌『小学8年生』の付録に

株式会社小学館は、世界初の試みとして、手のひらサイズの小型エデュケーション・ロボット『TABO8』(ターボエイト)を付録にした雑誌「小学8年生」特別号を2017年12月中旬に数量限定で発売することを発表した。


このロボット最大の特徴は「タブレットボット」、iPhoneで自走等を制御するアプリを利用でき、iPad Pro等と連携して、iPad画面上を自走するゲーム等を楽しむプログラミングを学ぶことができる点だ。


プログラミング教育が注目されてはいるものの、スマートフォンやゲームで慣れている子ども達は一般のプログラミングでは刺激が少ないためになかなか興味を示さない。そこでタブレットの画面と連動して、画面の上を移動するロボットをプログラミングすることで、興味を刺激しようという試みだ。
タッチスクリーンに人が指で触れると画面が反応するように、ターボ8にもタッチスクリーンが反応する3点のポイントがある(両輪+1)。これとプログラミングによる自走を組み合わせ、ターボ8の画面上の動きに連動した画面の動きが楽しめるようになっている。
価格は予価、19,800円(税込)と雑誌としては高額だが、プログラミング教育と小型ロボットに感心のある読者には注目されそうだ。

■何故、学習雑誌にロボットなのか?


<専用アプリ>
1.プログラミング学習アプリ
知育アプリ「ワオっち!」シリーズよりiPad を使って楽しみながら学べるプログラミング学習アプリ「ワオっち!おはなしプログラミング」「ワオっち!ミッションプログラミング」を搭載。

2.ゲームアプリ
iPad で一人でも友達と遊べる「PONG」「SUMO」など3つの機能を搭載。
対応予定デバイス:iPad Pro 12.9/10.5/9.7inch、iPad 9.7inch

3.コントローラーアプリ
iPhone だけでも動かせるコントローラー機能を搭載。
対応予定デバイス:iOS10.2 以上のiPhoneアプリ開発用SDK も公開予定。

<概要>
内容:本誌・A5判 32ページ
付録・「TABO8」&学べる遊べるアプリ5種類(予定)
予価:19,800円(税込)
予約開始:2017年10月10日(予定)
予約方法:『小学8年生』第4号(9月28日ごろ発売)および、公式サイトにて発表予定。
発売:12月中旬より順次発送(予定)

■リアルとバーチャルの融合を実現

■アプリでTABO8 との対戦ゲームも楽しめる

■全国に広がるロボット学校でTABO8 を使いたいところがたくさん・・

■スマホをコントローラーにしてラジコンとして

■TABO8 用に作ったアプリでなくても楽しめる


開発したのは日本企業

「TABO8」は、日本の先進テクノロジー企業であるプログレス・テクノロジーズ株式会社と、株式会社バスキュールの共同プロジェクト「touch.plus」によって開発された「TABO」がベースとなっている。プロジェクトの理念に共感した2社の協力のもと、小学館オリジナルとして新たな機能を得て「TABO8」として生まれ変わったという。



「小学8年生」とは

「小学8年生」とは全学年向け、学年を問わず楽しめる付録と特集で構成される学習雑誌(時計などに表示されるデジタル数字の「8」は、0~9のどんな数字にも変身することからつけられた)。
ターボ8の予約方法など追加の情報は9月28日以降、公式ホームページで発表になるとのこと。

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ロボスタ編集部
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