【Trick or Treat】Google Home Miniを使ったハロウィン専用マシン

【ハロウィン】Amazon Echoコスチューム ?!【仮装】に続いて、Google Homeを使ったハロウィンの楽しみ方を紹介する。




Halloween candy bowl powered by Google Home

Photo: tjudkinsYT

tjudkinsYT氏がハロウィン向けに作った仕掛け「ハロウィンキャンディボウル」。2つの鍋の間にはGoogle Home Miniが設置されているのが見える。



Photo: tjudkinsYT

Google Home MiniのGoogle Assistantが音声のやり取りを行い、“Trick or Treat”(お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)の後、どちらかを指示すると、鍋のフタが開く。フタの制御はRaspberry Pi上のAndroid Thingsによるものだという。

実際の動きは以下の動画を御覧いただきたい。




僕はこう思った:

アメリカでは子供の頃からスマートスピーカーを使うのがもはや当たり前な感じなんですね。



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中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。

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