石黒浩氏の著書「僕がロボットをつくる理由」、明日3月8日刊行 イラストは孤食ロボットの岩岡ヒサエ先生

学術出版の世界思想社は、創業70周年を記念した新シリーズ「教養みらい選書」の第1弾として、石黒浩『僕がロボットをつくる理由――未来の生き方を日常からデザインする』を刊行すると発表した。


石黒浩氏とジェミノイドHI-5

自分そっくりのアンドロイドやマツコ・デラックスや黒柳徹子のアンドロイド、夏目漱石や桂米朝のアンドロイドなど、誰も見たことのないロボットを次々と生み出している、ロボット研究の世界的権威・石黒浩氏。この本では、衣食住から恋愛・仕事・創造の方法まで、一見ロボットとはつながらないような「日常」をテーマに、自身の経験や日々の過ごし方を交え、「新しい世界を拓く楽しさ」と人生、そして「ロボットと生きる未来」をざっくばらんに語っている。「ロボットや研究について書かれたこれまでの著書とは異なり、身近で親しみやすい内容で、石黒先生の多彩な考え方と楽しい日常を知ることができます。目まぐるしく変化する未来で、どう生きていくかを考えるためのヒントが見つかる1冊です」と世界思想社は解説を加えている。

本書は全編語り下ろし。「食べる」「着る」「話す」「想像する」「働く」「信じる」、この6つのテーマについて、様々な質問に答えるインタビュー形式で、軽快かつ率直な語り口調で書かれているという。




また、「黒づくめで、怖そう」な石黒先生のイメージを一新する、やさしい色合いのカバーイラストと各章挿絵を担当したのは、マンガ『孤食ロボット』で知られる岩岡ヒサエ先生。カバーには、アンドロイドのERICA、コミュニケーションロボットのSota・CommUとともに、未来をのぞきこむ石黒先生が描かれている。各章の挿絵でも、石黒先生とロボットの様子がマンガタッチで描かれている。

「僕がロボットをつくる理由ーー未来の生き方を日常からデザインする」の価格は1300円(税別)。刊行日は明日3月8日でAmazonでは3月7日現在予約受付中だ。

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ロボスタ編集部
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