エクセディは、同社が提供するスマートロボットサービス「Neibo(ネイボ)」が、中小企業庁が推進する「中小企業省力化投資補助金」の対象製品として、製品カタログ(カタログ注文型)へ2026年1月に登録・公開されたと発表した。この登録により、中小企業は補助金を活用した「Neibo」の導入が可能となる。
補助金制度で中小企業のDX推進を後押し
「中小企業省力化投資補助金」は、中小企業等の売上拡大や生産性向上を目的とし、人手不足に悩む中小企業が省力化投資を行う際に、その費用の一部を補助する制度だ。
エクセディの「Neibo」パワフルロボットを導入することで、生産効率の向上、従業員の負担軽減といった効果が期待できる。
今回登録された製品情報は以下の通り。製品名は「Neibo パワフルロボット」、省力化製品番号はPD-00001866、製品型番はPWRB P-600。製造事業者はエクセディで、対象業種は製造業・倉庫業・卸売業・小売業、対象業務プロセスは資材調達・検査加工・生産保管・在庫管理入出庫となっている。

物流・製造業界の課題解決に向けた開発
物流・製造業界において労働力不足は深刻な課題となっており、とりわけ重量物の搬送業務における従業員の身体的負担軽減と、自動化による業務効率化が急務とされている。
こうした現場の課題に対し、エクセディは自動車部品メーカーとして長年培ってきた技術力を応用し、重量物搬送の自動化を実現するAMR(自律走行搬送ロボット)「Neibo」パワフルロボットを開発、2024年より提供を開始した。

