RENATUS ROBOTICS合同会社は、ダイドー株式会社から資金調達を実施したと発表した。
今回の資金調達により、日本トップクラスの産業用ロボット販売実績を誇るダイドーの持つネットワークを活かし、製造業へのRENATUS導入を強化していく方針だ。
両社の連携強化による展開
RENATUS ROBOTICSとダイドーは、これまで物流業、製造業のクライアント拠点である千葉県、愛知県へのRENATUS導入プロジェクトを共同で進めてきた実績がある。
今回、ダイドーからの資金調達を実施することで連携をより強化し、東海地方の製造業をはじめとしたダイドー顧客ネットワークへのRENATUS導入を進めるとしている。
ダイドーの販売網を活用することで、RENATUS自動倉庫システムの導入先拡大が期待される。
RENATUS ROBOTICSについて
RENATUSは超高効率の統合型自動倉庫システムで、RENATUS ROBOTICSが開発・導入を手がけている。同システムを活用した無人倉庫の開発・運営も行っており、物流業界や製造業の効率化に貢献している。
また、同社はアメリカのテキサス州とカリフォルニア州における無人倉庫の建設計画も発表している。さらに、汎用ヒューマノイドの開発も開始しており、ロボティクス分野での事業拡大を進行中だ。